『ストーカー令嬢のはずが、なぜか溺愛されています』は、周囲から「ストーカー令嬢」と誤解されている主人公がなぜか当の相手から本気で溺愛されていく、すれ違い系ロマンスファンタジーです。
好意を隠して慎重に行動しているだけなのに、行動が裏目に出て「怪しい令嬢」扱いに。
一方で主人公の真面目さや一途さを正しく受け取った相手は、誤解とは裏腹にどんどん距離を縮めてきます。
勘違いと溺愛のギャップが楽しく、「この誤解、いつ解けるの?」「むしろこのままでも甘い…?」と先が気になってつい読み進めてしまう作品です♪
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクター、原題(韓国名)と原作小説の基本情報までまとめてご紹介しています。
後半では、知りたい人だけ読めるように原作小説ベースの結末(ネタバレ)も折りたたみ(パッとすぐ目に入らない形式)で記載しました。
「どんなお話か」「登場人物は誰か」を押さえた上で、後半では結末情報にも触れているので、最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【ストーカー令嬢のはずが、なぜか溺愛されています】作品概要
『ストーカー令嬢のはずが、なぜか溺愛されています』は、溺愛系すれ違いロマンスファンタジーの作品です。
作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(憑依/悪女→評価反転/溺愛/誤解・すれ違い/逆ハーレム要素)
- 漫画版:ピッコマで独占配信・水曜連載
- 原題(韓国名):스토커 공녀
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(連載版:全120話 完結(NAVER Series)/単行本(eBook):全3巻 完結(RIDIBOOKS))
制作
原作(小説):Denge
脚色・構成:J/Arden/Jin/Wendy
作画:Rano ほか(Mint/Lily/Kiki/Kei/Ren/Nia)
出版社:SOY MEDIA
あらすじ
『ストーカー令嬢のはずが、なぜか溺愛されています』は、目が覚めた瞬間から人生が詰みかける“悪女憑依”ロマンス!
主人公は、皇太子に付きまとったと噂され、殺人まで疑われる令嬢セラヴィに入り込んでしまいます。
しかもこのままだと、最終的に皇太子レイヴンにやられる未来つき。怖すぎる…!
だから彼女は決めます。「とにかく、殺されたくない!」
汚名を晴らすために、元・社会人らしく真面目に立て直しを始めたら、なぜか周りの評価が爆上がり。
さらに昔はセラヴィを毛嫌いしていたはずのレイヴンが、今度は毎日のように寄ってくる展開に。
誤解と逆転と溺愛が一気に転がっていくので、続きが気になって止まりません!
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように「役割別」で主要キャラをサクッと整理します。
セラヴィ・プリネウス(公爵令嬢)
小説の中では「ストーカー令嬢」「殺人者」と噂され、破滅へ向かうはずだった悪女。
でも憑依後のセラヴィはひっそり生き残るために汚名を晴らし、現実的に状況を立て直していきます。
逃げるだけではなく、自分で手を動かして評価をひっくり返していくタイプの主人公です。
レイヴン(皇太子)
権力も実力もトップクラスの皇太子。
セラヴィを「危険な令嬢」と見て距離を置いていた側なのに、彼女が変わっていくほど態度も変化していきます。
一度スイッチが入ると守り方も距離の詰め方も強めになりがちで、関係性が動くたびに読者の心拍数を上げてくるキーパーソンです。
デミアン(皇太子軍「ディスティアン」副司令官)
皇太子直属の軍隊「ディスティアン」で副司令官を務める実力者。
立場的に皇太子側の人間ですが、セラヴィに対しては単純な噂や先入観だけで判断せず、状況を見て動くタイプ。
冷静な現場目線で物語を締めつつ、ときどきセラヴィのペースに巻き込まれていくのが魅力です。
ゼフィル(エルフの少年)
周囲の気配を「匂い」で感じ取る、少し不思議な感覚を持つ少年。
セラヴィに対して「君はあたたかい匂いがする」と言うように、表面的な評判より「中身」を先に見抜きやすい存在です。
場の空気や人間関係のズレを匂いで拾うので、物語の伏線や違和感に気づく役としても効いてきます。
見どころ
『ストーカー令嬢のはずが、なぜか溺愛されています』の見どころは、「悪女の汚名」を背負った主人公が、静かに生き残りたいだけなのに状況がどんどん好転していく逆転劇です。
殺人の疑いまである「詰み設定」から、元・社会人らしく一つずつ問題を片づけていくので、読んでいてモヤモヤが残りにくくテンポも◎。
そして何よりかつて彼女を嫌っていた皇太子レイヴンが、誤解がほどけるほど態度を変えていき、気づけば一番しつこく寄ってくる「溺愛側」になるギャップがたまりません。
さらに副司令官デミアンの大人な距離感、匂いで本質を嗅ぎ取るエルフ少年ゼフィルの独特な目線が加わり、恋の矢印が複雑に絡むのも魅力です。
「誤解→評価反転→溺愛加速」の流れが気持ちよく、続きが止まらなくなるタイプの作品です。
読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 悪女なのに中身がまともで有能(殺人疑惑&ストーカー扱いという詰み設定から、淡々と立て直していくのが気持ちいい…という声が多め)
- レイヴン(皇太子)の態度の変化が刺さる(最初は冷たいのに、誤解がほどけるほど一気に距離が近くなる「ギャップ溺愛」がたまらない、という反応がよく見られる)
- 勘違い・すれ違いが重すぎず、テンポよく読める(主人公がウジウジしない分、話がサクサク進んで読みやすいという意見が多い)
- ヒーロー枠が増えてワイワイするのが楽しい(デミアンやゼフィルが入ってきて、恋の矢印や空気が変わるのが面白い&推しが分かれて盛り上がる、というタイプ)
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 濡れ衣・悪女設定が前提なので、序盤はしんどさもある(理不尽に疑われる展開が苦手な人は、最初だけ刺さらないことも。)
- 恋愛は「じわじわ加速」タイプ→即両想い・即甘々を求める人には、関係が動くまで少し物足りないかも。
- ヒーローが増えるぶん、恋の方向性が早く確定しにくい(本命一直線の恋愛が好きな人は、途中の揺れを長く感じる可能性があります。)
全体としては、
- 「詰み設定(悪女+殺人疑惑)からの逆転が気持ちいい」
- 「皇太子レイヴンのギャップ溺愛が強いフックになる」
- 「すれ違いを引っ張りすぎずテンポよく進む」
という3点が、推されやすいポイントだと思います♪
加えてデミアンやゼフィルが絡むことで「甘さの種類」が増えて、推しが分かれて語りたくなる作品という印象です。
【ストーカー令嬢のはずが、なぜか溺愛されています】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレ(誰エンド)です。見たい人だけ開いてください。
原作小説ベースの情報では、最終的に「レイヴン(皇太子)×セラヴィのハッピーエンド」になる説が濃厚です。
セラヴィは殺人の濡れ衣や悪女としての悪評を乗り越えたうえでレイヴンと結ばれ、婚約〜結婚(皇太子妃・皇后側の立場)として新しい人生に進みます。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画(SMARTOON)は、ピッコマで配信されています。
ピッコマ(公式)作品ページ:https://piccoma.com/web/product/195634
韓国語で読む(原作・関連)
日本語版タイトルではなく、原題「스토커 공녀」で探してください。
- KakaoPage(웹소설):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(eBook)として販売ページがあります。






