『未亡人の元王妃は愛のために生きている』は、夫(国王)を亡くした直後に夫殺しの罪を着せられ、王宮を追われた元王妃フィオナが主人公のロマンスファンタジーです。
逃亡の末にたどり着いたのは亡き国王の親友・ウィンザー公爵のもとで、ふたりは国王の死に違和感を抱きはじめます。
追手から身を隠しながら真相を追うサスペンスと、「奪われてもそれでも愛のために生きる」フィオナの強さが同時に味わえるので、真実が気になってつい次話を開いてしまう作品です!
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクターや見どころ、読者の感想までまとめてご紹介しています。
ぜひ最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・見どころまで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【未亡人の元王妃は愛のために生きている】作品概要
『未亡人の元王妃は愛のために生きている』の作者等の作品データをご紹介します。
作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(宮廷サスペンス・濡れ衣・逃亡・大人の恋)
- 漫画版:LINEマンガで配信・毎週金曜更新
- 現時点で「原作小説(ノベル)」は見つかりませんでした。
制作
作者:作者欄:奥田たすく/Vania Sajati/Matchseia/Audy/SORAJIMA/Kisai Entertainment
出版社:ソラジマ
あらすじ
エンバーデール王国の王妃フィオナは、国王セシルを心から愛していました。
ところがセシルが病気で亡くなった直後、フィオナは「夫を殺した犯人」だと決めつけられ、王宮から逃げることになります。
命を狙う追手から逃げた先は、セシルの親友・ウィンザー公爵の屋敷でした。
かくまわれながら過ごすうちに、二人は「セシルの死には何かおかしい」と感じ始めます。
残された薬や手がかりをたどって調べていくと、王宮の中に隠れていた残酷な真実が少しずつ見えてきました。
すべてを失っても、大切な人のために生きると決めたフィオナの物語です。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
フィオナ
エンバーデール王国の王妃でしたが、国王セシルを亡くした直後に「夫殺し」の罪を着せられ、王宮を追われます。
追われる身になりながらもセシルの死に違和感を抱き、真相へ近づこうとする芯の強い主人公です。
セシル
フィオナの夫で、エンバーデール王国の国王。
流行病で亡くなったとされていますが、物語では「本当に病死なのか?」が大きな焦点になります。
生前に飲んでいた「薬」が、真相へつながる重要な手がかりです。
ウィンザー公爵
セシルの親友で、フィオナが逃亡の末にたどり着く人物。
追手からフィオナをかくまい、セシルの死に感じた違和感を彼女と一緒に追います。
味方ポジションでありつつ、関係がどう変わるかも見どころになりそうです。
エミール
フィオナが街で出会った言葉が発せない(でも実は喋れる?)子供。
孤児と思われていたが、字も書け、テーブルマナーも叩き込まれていたため、貴族の家から誘拐されてきた可能性があるかもしれません。
物語の中で、重要人物となる可能性が高そうです。
セシルの弟(王弟)
セシルが亡くなる直前フィオナのことを託した(娶ることを希望した)人物ですが、どうやらフィオナのことを手に入れたいと思っていたようです。
セシルの暗殺を考えていた節もあり、かなり危うい立ち位置です。
ただ現時点の描写ではセシルの死そのものに直接手を貸したわけではなさそうで、「黒幕なのか、それとも別の思惑があるのか」が読者の疑いを集めるキーパーソンになる感じがします。
ウォルター(騎士)
ウォルター(騎士)は、国王セシルと王妃フィオナに仕える忠実な騎士です。
王宮の事情に詳しく護衛として守るだけでなく、追い詰められた場面では逃げ道を作り状況を動かす役も担います。
フィオナにとって頼れる味方ですが、追手が迫る中でこの先も無事に合流できるのか。
そこも注目ポイントです。
見どころ
見どころは、夫を失った直後に「夫殺し」の濡れ衣を着せられた元王妃フィオナが、泣き崩れるだけでなく真相を自分の手で取り戻す側に立つところです。
追手から逃げ込み国王の親友・ウィンザー公爵にかくまわれたことで、王宮の闇を追うサスペンスが一気に加速。
のこされた薬や小さな違和感が線につながっていく推理の気持ちよさと、孤独だったフィオナが少しずつ信頼を取り戻していく再生の物語が同時に味わえます。
さらに味方に見える人ほど怪しく、証言ひとつで立場がひっくり返る宮廷の緊張感も魅力。
守るだけの関係では終わらない、大人の距離感のロマンスもじわっと効いてきて、どんどん読みたくなる面白さです。
読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 序盤から重めで、感情の圧が強い
1話目からシリアスで、読みごたえはあるけれど「体調がいい時に読みたい」タイプという反応があります。 - 絵柄が独特で引き込まれる(逆に好みが分かれるかも)
油彩っぽい雰囲気や珍しいタッチを「新鮮で良い」と感じる人がいる一方、顔のバランスなどが気になって離脱する人もいます。 - 国王セシルが良い人で、早い段階から切ない
「この先が悲しくなりそう」と、すでに胸が痛くなる声が見られます。 - ミステリー要素が気になって止まらない
薬を手がかりに「毒?」「犯人は誰?」「弟が怪しい?」など、考察が盛り上がりやすいタイプです。
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 擬音・効果音のクセが気になる人がいる
音の表現が独特で、合わないと集中しづらいかも - 作画に違和感を覚える人もいる
「今まで見たことがない」「油彩っぽくて新鮮」と感じる人がいる一方で、顔の比率や、表紙(サムネ)と本編の印象差に違和感を覚える声もあります。
全体としては、「重厚で切ない宮廷サスペンス×愛」の空気が好きな人には刺さりやすく、反対に軽めにサクッと読みたい派だといまいちと感じる可能性が高そうです。
どこで読める?
『未亡人の元王妃は愛のために生きている』はこちら↓
日本語版の漫画は、LINEマンガで配信されています。
LINEマンガで読む(公式作品ページ)






