『聖女じゃなくて聖子だってば!』は、巫女の娘として生まれた神楽聖子が神から逃れようとして命を落とし、異世界でドロシーとして目覚めるところから始まるファンタジー作品です。
神に振り回されたくない聖子と、彼女を「聖女」と見なす異世界の人々。
名前の聞き違いから運命が動き出す少しコミカルな空気に引き込まれ、ドロシーがどう生き残るのか続きが気になって読みたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすくまとめ、あわせて原作小説の情報もご紹介しています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しました。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
今回ご紹介する作品は、ピッコマで配信されています。
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聖女じゃなくて聖子だってば! 作品概要
『聖女じゃなくて聖子だってば!』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(異世界・聖女・次元移動)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週木曜更新
- 原題(韓国名):성녀가 아니라 선녀인데요
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(全138話、単行本全4巻)
制作陣
原作(小説):salted man
脚色:RNK
作画:kwaknana
制作:Daon Creative
聖女じゃなくて聖子だってば! あらすじ
神楽聖子は、巫女の娘として生まれ、不思議な力を持って暮らしていました。
しかし事故によって命を落とし、読んでいたロマンス小説の世界でドロシーという少女として目覚めます。
その世界でドロシーは、帝国を守る神アガサと出会います。
アガサは、皇帝テオドール・エリオットに大きな誤解をされていました。
さらに神殿の腐敗によって、アガサを含む守護神たちは力を失っている状態でした。
アガサは誤解を解くため、そして神々の力を取り戻すために、ドロシーへ協力を求めます。
ドロシーは元の世界に戻る方法を探しながら、仕方なく聖女として認められるために動き始めます。
そして聖女として皇帝に会う機会を得たことで、テオドールとの関係も少しずつ動き出します。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
ドロシー
ドロシーは、マンフェリネ帝国で聖女とされている少女です。
前世の名前は神楽聖子で、巫女の娘として不思議な力を持っていました。
事故で命を落としたあと、読んでいたロマンス小説の世界で目覚め、聖女として扱われることになります。
テオドール・エリオット
マンフェリネ帝国の皇帝です。
神に対して大きな誤解を抱いていて毛嫌いしているため、神と関わりのあるドロシーの存在にも警戒します。
ドロシーは、アガサへの誤解を解くために動いていきます。
アガサ
マンフェリネ帝国を守っている神様です。
皇帝に誤解されているうえ、神殿の腐敗によって力を失っています。
帝国の危機を避けるためドロシーに協力を求め、皇帝との関係を動かすきっかけを作ります。
帝国の守護神たち
マンフェリネ帝国には、アガサを含めて8人の守護神がいます。
神殿の腐敗の影響で、どの守護神も神聖力が弱まっています。
ドロシーの力をきっかけに少しずつ神聖力を取り戻し、帝国を守る存在として力を取り戻していきます。
見どころ
『聖女じゃなくて聖子だってば!』の見どころは、聖女ものの形を取りながら、主人公が「聖子」としての力を持っているところです。
異世界で聖女として扱われるドロシーですが、本人はその立場を望んでいるわけではありません。
元の世界に戻りたい気持ちと、目の前の問題を放っておけない気持ちの間で動く姿が、話の中心になっています。
また、神を嫌う皇帝テオドールと、力を失った神アガサの関係も大事なポイントです。
ドロシーは2人の間に入り、誤解やすれ違いに少しずつ関わっていきます。
神様たちが本来の力を取り戻せるのか、そしてドロシーが聖女としてどこまで認められていくのかが気になる作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- 聖女ではなく「聖子、仙女」として扱われる設定が目を引く
- 主人公が前世の力を持ったまま異世界で動くため、普通の聖女ものとは少し違う
- 物語の中に軽い笑いがあり、恋愛の会話や距離の近いやり取りが楽しめる
- 序盤のテンポがよく、どんどん読み進めたくなる
好みが分かれやすいポイント
- 後半に入ると、展開がややゆっくりに感じる
- 恋愛の進み方やキャラクターの気持ちの変化に、少し急さを感じる
- 巫女や霊的な力を使う場面をもっと見たかった
全体の口コミを見ると、異世界転生ものの中でも、少し変わった聖女設定を読みたい人に合いそうな作品です。
反対に、恋愛の進み方に細かい理由づけを求める人や、最後まで同じテンポで進む話を読みたい人恋愛の進み方に細かい理由づけを求める人や、最後まで同じテンポで進む話を読みたい人は、好みが分かれる可能性があります。
聖女じゃなくて聖子だってば! 原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報から見えてきた、結末ネタバレです。
ドロシーはテオドールの神への誤解と心の傷に向き合い、彼を変えるきっかけになりました。
また黒幕側の大司祭や「絶対者」に関わる問題が明らかになり、ドロシーは自分の力を使ってテオドールを救います。
物語の目的は世界の滅亡を防ぐことですが、神々の力が戻って最終的には帝国の危機は避けられました。
テオドールはドロシーを大切にするようになり、2人の関係は恋愛に発展する結末となります。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):韓国語の原作小説版が掲載されています。
- KakaoPage(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます。
- NAVER Series(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説のeBook版として販売ページがあります。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
作画:kwaknana先生
公式X:確認できませんでした。
公式Instagram:https://www.instagram.com/studio_knana/
原作小説作者:salted man先生、脚色:RNK先生のSNSは確認できませんでした。
今回の新作、これからの展開が本当に楽しみですね!
ただ、次の更新を待つのはちょっぴりもどかしいもの…。私も新作の更新待機中には、よくここで他の令嬢モノを漁っています(笑)
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