『言葉遣いには気をつけてください、聖女様!』は、仕事漬けの日々の末に倒れた主人公・木下珠里が、愛読していた小説の偽聖女ロエーラに憑依するところから始まる転生ファンタジーです。
悪女として知られるロエーラと、彼女に正しい言葉遣いを求める「悪女更生ミッション」。
暴言を封じられた主人公が死亡エンドを避けようと奮闘するコミカルな展開に引き込まれ、続きが気になって読みたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすくまとめ、あわせて原作小説の情報もご紹介しています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しました。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
今回ご紹介する作品は、ピッコマで配信されています。
他の令嬢マンガも楽しみたい方は、下記サイトのお得なクーポンやお財布に優しいレンタルなども賢く活用してみてくださいね。
言葉遣いには気をつけてください、聖女様! 作品概要
言葉遣いには気をつけてください、聖女様!』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(憑依・聖女・死亡回避)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週木曜更新
- 原題(韓国名):입조심하세요, 성녀님!
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(全173話、電子書籍版全5巻)
制作陣
原作(小説):HiMyDear
脚色:JIUM
作画:Ban
出版社:Daoncreative
言葉遣いには気をつけてください、聖女様! あらすじ
会社員の木下珠里は、仕事に追われる毎日の末に倒れ、愛読していた小説『野に咲くユリは泣かない』の世界で目を覚まします。
転生した先は、美しい容姿と女神の力を持ちながら、わがままで口の悪い悪役聖女ロエーラ・ブリエッタでした。
原作のロエーラは、本物の聖女シルビアが現れると偽聖女にされ、やがて命を落とす運命にあります。
死亡する未来を知る珠里は、これまでの悪評をなくそうとしますが、乱暴な言葉を使うたびに、なぜか発言が上品でかわいらしい言葉へ自動で変えられてしまいます。
そんな中、ロエーラは周囲に不幸をもたらすと恐れられる皇太子ヒルデオンと出会い、彼が抱える呪いと不思議な現象に関わりながら、自分の運命と人間関係を変えるために動き始めます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
ロエーラ・ブリエッタ
過労で倒れた木下珠里が憑依した、ブリエッタ公爵家の一人娘です。
美しい容姿と女神の力を持つ聖女ですが、原作ではシルビアの登場後に偽聖女となる悪役でした。
死亡する未来を避けるため、言葉を自動で変えるシステムに従い、評判を上げようと動きます。
ブリエッタ公爵
ブリエッタ公爵家の当主で、ロエーラの父です。
気高い家門を率いる立場にあり、神託を受けて生まれた一人娘のロエーラを身近で見守っています。
ロエーラにとって、家族としてだけでなく、公爵家で生きていくうえでも大きな存在です。
シルビア・アスティアン
原作小説のヒロインで、のちに本物の聖女とされる人物です。
彼女の登場によってロエーラは偽聖女の立場へ追いやられるため、主人公が避けたい死亡エンドと深く関わっています。
ロエーラはシルビアと争わず、聖女の立場を無事に譲ろうと考えています。
ヒルデオン・カイロス
カイロス帝国の皇太子で、「不幸を呼ぶ皇太子」と呼ばれている人物です。
周囲の人々を不幸にすると恐れられていますが、ロエーラは彼のそばにある不思議な「バグ」に気づきます。
呪いを抱えるヒルデオンとロエーラの出会いが、物語を動かす大きなきっかけになります。
デモス・カリアン
ロエーラが片想いしていた相手で、原作小説では男性主人公にあたる人物です。
ロエーラの好意につけ込むような面があり、彼女を苦しめる人間関係の一つとなっています。
憑依後のロエーラは、これまでの関係を見直しながらデモスと向き合います。
見どころ
『言葉遣いには気をつけてください、聖女様!』の見どころは、口の悪いロエーラが乱暴な言葉を使おうとすると、上品でかわいらしい表現に変えられてしまう設定です。
心の中では怒っているのに、相手には正反対の言葉が伝わるため、本人の本音と周囲の受け取り方に大きなずれが生まれます。
そのずれによって悪女だったロエーラの評判が思わぬ方向へ変わり、以前の彼女を知る人たちとの関係も少しずつ動いていきます。
また、不幸を呼ぶと恐れられている皇太子ヒルデオンと、死亡する未来を避けたいロエーラが、互いの事情を抱えながら距離を縮めていく関係も大きなポイントです。
ロエーラが本物の聖女の登場にどう備えるのか、ヒルデオンを苦しめる不思議な力には何が隠されているのかが、続きを追いたくなる要素になっています。
新作は当たり外れが分からないからこそ、まずは「レンタルで試す」のが気楽。
同系統の令嬢・転生作品を試し読み感覚でチェックしたい時は、renta!のレンタルも便利です♪
-
▶
Renta! (気になる作品を、低コストで気軽に読める)
読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- 暴言がかわいい言葉に変わる設定と、ロエーラの本音とのギャップがおもしろい
- はっきりした性格で行動力のあるロエーラが、自分の力で状況を変えていく姿が印象に残る
- ロエーラとヒルデオンの関係が少しずつ変わり、ヒルデオンの意外な一面も楽しめる
- 重い展開が長く続かず、明るい雰囲気でテンポよく読み進められる
好みが分かれやすいポイント
- 言葉が自動で変わる場面が多く、コメディのノリは好みが分かれやすい
- 憑依や偽聖女、死亡回避など定番の設定が多く、展開を予想しやすい
- 恋愛の進み方はゆっくりで、恋愛中心の物語を求める人には物足りなく感じられることがある
全体の口コミを見ると、行動力のある主人公や、会話のすれ違いから生まれるコメディ、明るく読みやすい物語が好きな人に合いそうな作品です。
反対に、意外性の強い展開や早く進む恋愛、落ち着いた雰囲気の物語を求める人は、好みが分かれる可能性があります。
言葉遣いには気をつけてください、聖女様!原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作の情報から見えてきた、結末ネタバレです。
ロエーラは「本物の聖女」が現れたあとも偽物として処刑されず、6か月以内に死亡する運命を回避します。
自分こそ唯一の本物だと証明するのではなく、これまで人々を救って築いた信頼によって、本物・偽物という区別そのものが意味を失い、聖女としての居場所と支持を守る結末です。
ロエーラを陥れた主要な敵は陰謀を暴かれ、処刑や永久追放に近い形で破滅します。
恋愛相手はヒルデオンです。
二人は彼の呪いに向き合う中で本当の信頼と愛情を育て、ヒルデオンは次期皇帝としての地位を固め、ロエーラを人生の伴侶に迎えます。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):韓国語の原作小説版が掲載されています。
- KakaoPage(単行本版):原作小説を巻ごとにまとめた電子単行本版も配信されています。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます。
- NAVER Series(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説が販売されています。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
原作(小説)作者:HiMyDear先生
公式Instagram:確認できませんでした
脚色:JIUM先生
公式X:確認できませんでした
公式Instagram:確認できませんでした
作画:Ban先生
公式Instagram:確認できませんでした
今回の新作、これからの展開が本当に楽しみですね!
ただ、次の更新を待つのはちょっぴりもどかしいもの…。私も新作の更新待機中には、よくここで他の令嬢モノを漁っています(笑)
賢く、低コストでマンガ欲を満たしたい方にぴったりのサイトはこちらです。









