『悪役令嬢の推しに選ばれました』は、小説の世界で脇役令嬢ラリットに憑依した主人公が、理不尽な立場から抜け出そうとするところから始まるファンタジー作品です。
腹黒ヒロインに利用されてきたラリットと、悪役令嬢と呼ばれるエヴァンジェリン。
本来の物語とは違う関係が動き出す展開に引き込まれ、続きが気になって読みたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすくまとめ、あわせて原作小説の情報もご紹介しています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しました。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
今回ご紹介する作品は、ピッコマで配信されています。
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悪役令嬢の推しに選ばれました 作品概要
『悪役令嬢の推しに選ばれました』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(憑依・悪役令嬢・契約関係)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週土曜更新
- 原題(韓国名):괴물 공작의 아내로 살아남는 법
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(NAVER Seriesでは全187話)
制作陣
原作(小説):Rana
脚色:HYE BORA
作画:MUNG JJA
出版社・制作:People&Story
悪役令嬢の推しに選ばれました あらすじ
ラリット・アンシーは、小説『愛らしいセラフィーナ物語』の世界に憑依した主人公です。
彼女が目を覚ましたのは、ヒロインであるセラフィーナの親友でありながら、都合よく利用される脇役令嬢の立場でした。
セラフィーナは社交界で愛される美しい令嬢ですが、ラリットの前では自分の望みを押し通し、彼女を引き立て役のように扱います。
婚約者のグレゴリーまでセラフィーナを優先する中、ラリットはこれまでの関係に違和感を抱き始めます。
そんなラリットの前に現れたのが、原作では悪女とされるエヴァンジェリン・クラウディウスでした。
近づけば危険な相手のはずのエヴァンジェリンですが、ラリットは彼女と関わる中で、原作とは違う一面を知っていきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
ラリット・アンシー
アンシー子爵家の令嬢で、家を継ぐ立場にいる主人公です。
小説『愛らしいセラフィーナ物語』の世界に憑依し、脇役としてセラフィーナに振り回される立場から抜け出そうとします。
エヴァンジェリンとの出会いが、物語を大きく動かしていきます。
セラフィーナ・ロペス
社交界で一番の美人とされ、「社交界のユリ」と呼ばれる令嬢です。
ラリットの幼なじみで、小説の中では主人公の立場にいます。
表向きは愛らしい存在ですが、ラリットとの関係には一方的に利用するような面も見えます。
エヴァンジェリン・クラウディウス
帝国で唯一の公爵家、クラウディウス家の公女です。
社交界では「豪華絢爛なバラの花」と称される一方、小説の中ではセラフィーナに苦難を与える悪女として描かれています。
ラリットにとって、これまでの物語の流れを変えるきっかけになる人物です。
ディートリヒ・フォン・クラウディウス
エヴァンジェリンの兄で、原作小説の中では、セラフィーナを想う男性主人公の立場にいた人物です。
エヴァンジェリンの提案をきっかけに、これからラリットと深く関わっていきます。
グレゴリー
ラリットの幼なじみであり、婚約者でもある伯爵家の令息です。
ラリットには冷たく接する一方で、セラフィーナを優先し、親切にふるまいます。
婚約にはアンシー家の爵位や領地を得たい思惑もあり、かなり不誠実な人物として描かれています。
見どころ
『悪役令嬢の推しに選ばれました』の見どころは、主人公ラリットが「ヒロインのそばにいる脇役」ではなく、原作で悪女とされたエヴァンジェリンの「推し」になるところです。
セラフィーナに振り回されてきたラリットが、自分を都合よく扱う人ではなく、自分をまっすぐ見てくれる相手と関わっていく流れに物語の変化が感じられます。
また、エヴァンジェリンがただの悪女ではなく、ラリットを思いきり大切にする存在として描かれていく点も、この作品ならではの魅力です。
小説では悪役だった相手から「推し」のように甘やかされることで、ラリットの気持ちや立場も少しずつ変わっていきます。
婚約者グレゴリーやセラフィーナとの関係にモヤモヤがある分、ラリットが誰を信じ、どの道を選んでいくのかが気になる作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- セラフィーナに利用されてきたラリットが、自分の立場を変えようと動き出すところに応援したくなる
- エヴァンジェリンが「悪女」と呼ばれているのに、実際はかわいらしい一面もあるところがよい
- ラリットがエヴァンジェリンと関わるうちに、思っていた悪女像とは違う一面が見えてくるところが好評
- 婚約者や周囲の人間関係にモヤモヤする分、ラリットが新しい立場を選んでいく展開に期待できる
好みが分かれやすいポイント
- 憑依、悪役令嬢、原作ヒロインとの対立など、よくあるロマンスファンタジー要素が多い
- 序盤はセラフィーナやグレゴリーの言動にストレスを感じやすい
- 早い段階から大きな恋愛展開を期待すると、じれったく感じるかも
全体の口コミを見ると、悪役令嬢ものや憑依ファンタジーが好きな人、理不尽な立場にいた主人公が別の道を選んでいく展開が好きな人に合いそうな作品です。
反対に、序盤からすっきりした展開を求める人や、意地悪なヒロイン・不誠実な婚約者にあまりストレスを感じたくない人は、好みが分かれるかもしれません。
悪役令嬢の推しに選ばれました 原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報から見えてきた、結末ネタバレです。
ラリットはセラフィーナに利用される立場から抜け出し、エヴァンジェリン側につくことで自分の運命を変えていきます。
エヴァンジェリンもまた、ラリットと出会うことで孤独や悪女という評判から少しずつ救われ、2人は大切な味方のような関係となっていきました。
エヴァンジェリンはラリットをとても気に入り、宝石やドレス、靴だけでなく、家の権利書まで渡そうとするほど大切にします。
さらに、兄ディートリヒとラリットが結婚すれば家族になれると考えるほど、ラリットをそばに置きたい存在として見ていきます。
一方、グレゴリーはアンシー家の爵位や領地に執着していたため、ラリットが離れようとすると惜しむ姿を見せますが、婚約は解消へ向かいました。
恋愛面では、ラリットはエヴァンジェリンの兄ディートリヒと結ばれます。
ディートリヒは小説ではセラフィーナを愛するはずの人物でしたが、ラリットの優しさやまっすぐな行動に惹かれ、最後はラリットと結ばれるハッピーエンドを迎えました。
セラフィーナについては、はっきりした処罰内容までは確認しきれませんでしたが、本性や浅はかさが明らかになり、ラリットを支配していた立場を失うとされています。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):韓国語の原作小説版が掲載されています。
- KakaoPage(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます。
- NAVER Series(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(eBook)として販売ページがあります。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
原作(小説)作者:Rana先生
公式Instagram:確認できませんでした。
脚色:HYE BORA先生
公式Instagram:確認できませんでした。
作画:MUNG JJA先生
公式Instagram:確認できませんでした。
今回の新作、これからの展開が本当に楽しみですね!
ただ、次の更新を待つのはちょっぴりもどかしいもの…。私も新作の更新待機中には、よくここで他の令嬢モノを漁っています(笑)
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