『白虎皇女様は危なくないよ!』は、獣人の帝国で「皇室に白虎が生まれないと国が滅びる」という神託が下り、千年ぶりに「白虎の皇女」が誕生するところから始まる成長ファンタジーです。
主人公の白虎皇女・ジュシーは、父と兄にたっぷり愛されながらすくすく育つのですが、ある日から正体の分からない夢を見るように。
穏やかな家族愛に癒されつつ、帝国の運命に関わる試練がじわじわ迫ってくるので、続きが気になって止まらなくなる作品です♪
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクター、原題(韓国名)と原作小説の基本情報までまとめてご紹介しています。
後半では、知りたい人だけ読めるように原作小説ベースの結末(ネタバレ)も折りたたみ(パッとすぐ目に入らない形式)で記載しました。
「どんなお話か」「登場人物は誰か」を押さえた上で、後半では結末情報にも触れているので、最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【白虎皇女様は危なくないよ!】作品概要
『白虎皇女様は危なくないよ!』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(転生・獣人・皇女・家族愛)
- 漫画版:ピッコマで配信・毎週水曜更新
- 原題(韓国名):백호 황녀님은 위험하지 않아요
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(連載版:全208話、単行本:全6巻)
制作
原作: 채주아(チェ・ジュア)
脚色・構成: 서림(ソリム)
作画: 서부(ソブ)
あらすじ
『白虎皇女様は危なくないよ!』は、獣人の帝国ペンテリンで「皇室に白虎が生まれないと滅びる」という神託が出るところから始まる成長ファンタジーです。
千年ぶりに白虎の皇女ジュシーが生まれ、父と兄にたっぷり愛されながら育ちます。
でもジュシーは転生者で「白虎は短命になりやすい」と知っているため、最初は無理せず適当に生きようと考えていました。
ところが家族の大きな愛に触れるうちに、ジュシーの気持ちは少しずつ変わっていきます。
ある日からジュシーは、「あなたは一体誰なの?」と問いかけるような正体不明の夢に悩まされはじめます。
夢の気配は千年前に消えた「闇の神獣」の話ともつながっていて、愛される日常の裏で帝国の運命が静かに動き出しました。
そして成長したジュシーの前に現れるのが、西帝国の「大魔法使いの皇帝」エキエル。
幼いころからジュシーを危険から守ってきた存在で、彼女のためなら命すら差し出すような覚悟を見せます。
ジュシーは守られるだけでなく、自分の力と意志で未来を選ぼうとしていく、そんなお話です。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
ジュシエリア・ブリアナ・ペンテリン(ジュシー(主人公))
獣人の帝国・ペンテリン皇室に生まれた「白虎」の皇女です。
白虎が生まれないと帝国が滅ぶ、という神託の中で誕生し、父と兄に溺愛されながら大切に育てられます。
ある日から「正体不明の夢」に悩まされはじめるのも、物語の大きな軸になっていきます。
リタイン・テスター・ペンテリン(ジュシーの父/ペンテリン帝国第35代皇帝)
獣人の帝国ペンテリンを治める第35代皇帝で、神託により白虎の誕生が帝国の未来を左右する状況に置かれています。
だからこそ白虎皇女ジュシーをただの娘としてだけでなく、国を守る希望としても大切にしています。
普段は皇帝として威厳ある立場ですが、ジュシーのことになると愛情が前面に出やすく、周囲を巻き込むほど過保護になりがちな人物として描かれます。
イゼトン・ルミアーレ・ペンテリン(ジュシーの兄(皇太子))
ジュシーをとても可愛がって育てる兄です。妹を守り、支える立場として序盤から存在感があります。
家族パートのコメディ感を支える役目も担いつつ、帝国の命運がかかる話になるほど、兄としての覚悟や立場の重みも効いてくるキャラです。
エキエル(西帝国の大魔法使い皇帝)
西帝国を治める皇帝であり、同時に「大陸でもトップ級」とされる大魔法使いでもある人物です。
幼いころからジュシーを脅威から守ってきた関係で、いわば「守護者」の立ち位置から物語に深く入り込んできます。
ジュシーが成長し、人としての姿(人間化)になる段階で、エキエルの存在感が一気に強まるようです。
性格は表向きは落ち着いていて優しいのに、ジュシーのことになると一線を越えるほど真剣になります。
見どころ
『白虎皇女様は危なくないよ!』の見どころは、千年ぶりに誕生した白虎の皇女ジュシーが、溺愛される赤ん坊期から少しずつ「自分の意志」で運命に向き合っていく成長の流れです。
転生者として短命の不安を抱えながらも、家族の無償の愛に背中を押されて、ただ守られる存在から「守る側」へ変わっていくのが胸熱。
子虎のまま魔力を扱おうと試行錯誤する姿も応援したくなります。
正体不明の夢や闇の神獣の気配が重なり、ほっこり日常の裏で帝国の危機がじわじわ近づく緊張感も。
さらに西帝国の大魔法使い皇帝エキエルが関わり始めると物語が加速し、獣人文化×魔法世界の広がりも楽しいです。
癒しで油断したところに不穏が差し込むので、続きが気になって止まらなくなる作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 育児×家族愛が強くて癒される
赤ちゃん白虎(ジュシー)を、父や兄たちが全力で可愛がる空気がご褒美 - ちいさな白虎の「可愛さ」と「成長」が見どころ
もふもふ期→成長期へと、守られるだけじゃない方向に進むのが良い - ほのぼのだけで終わらず、神託や運命の要素がある
「家族に愛される日常」×「帝国の命運がかかる試練」という二段構えが気になる - エキエルとの恋が「甘い+重い」で刺さる(独占欲つよめ)
優しいのに距離感が強め、守る覚悟が重いヒーローが素敵
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 途中(人間化あたり)から読み心地が変わると感じる人も
途中から読みにくくなったいう声があり、好みが割れやすい地点がありそう。 - 執着・束縛甘々が苦手だと合わない可能性
作品タグとしても「執着系」が前に出ているので、ここは好みが出やすいです。
全体としては、「家族愛で癒される育児・成長」×「神託と運命の不穏」×「甘重いエキエル恋」が推されやすい作品です。
一方で、途中から空気やテンポが変わる点、執着強めの恋が刺さらない人には好みが分かれやすい作品となっています。
【白虎皇女様は危なくないよ!】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
世界の危機を前にジュシーは白虎として逃げずに向き合う覚悟を決め、エキエルも「君がいない世界は無理だ」と守る側に立ちます。
戦いはふたりだけではなく周囲も巻き込んだ総力戦になり、闇の神獣はただ倒して破壊するのではなく、ジュシーの「光」の力で浄化して最終的に消滅するという形で決着します。
最終ふたりの関係は「恋人以上の関係(結婚?)となり、外伝ではその後の生活が描かれるようです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):原作小説(ウェブ小説)版が掲載されています。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます(連載版)。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(eBook)として販売ページがあります。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
채주아(チェ・ジュア)先生
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公式ブログ:https://blog.naver.com/nagicomi
作画: 서부(ソブ)先生








