『女神たちのための物語 ~ダフネのために~』は、月の女神に仕えるダフネが、決して結ばれてはいけない太陽神アポロンに心を奪われるところから始まるロマンスファンタジーです。
愛を忘れたダフネと、愛だけが残されたアポロン。
神話をベースにしたすれ違いの恋の切なさが印象的で、続きが気になってどんどん読みたくなる作品です♪
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクター、原題(韓国名)と原作小説の基本情報までまとめてご紹介しています。
後半では、知りたい人だけ読めるように原作小説ベースの結末(ネタバレ)も折りたたみ(パッとすぐ目に入らない形式)で記載しました。
「どんなお話か」「登場人物は誰か」を押さえた上で、後半では結末情報にも触れているので、最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【女神たちのための物語 ~ダフネのために~】作品概要
『女神たちのための物語 ~ダフネのために~』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
※こちらの作品は、通常版と完全版があります。
作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(神話モチーフ・恋愛・人外要素)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週水曜更新
- 原題(韓国名):여신들을 위하여 : 다프네를 위하여[개정판]
- 韓国小説(ノベル):あり(다프네를 위하여 [19세 완전판] [단행본])・完結
制作
原作(小説):3_jokseom(삼족섬)
脚色・構成:Dan Geung(단긍)、INKO(인코)
作画: KKAM(깜)
【女神たちのための物語 ~ダフネのために~】あらすじ
『女神たちのための物語 ~ダフネのために~』は、月の女神アルテミスに仕えるダフネが、太陽の神ポイボス・アポロンに心を惹かれるところから始まる物語です。
でも相手は、ただ好きになれば想いが届くような存在ではありません。
神と人では立場も力も違い、その恋は最初から簡単には叶わないものでした。
そんな中、ある出来事をきっかけに、ダフネとアポロンの運命は大きく変わっていきます。
ひとりは愛を忘れ、もうひとりは強すぎる想いだけを抱えたまま残されることになり、ふたりの関係はすれ違いながら深く傷ついていきます。
近づきたいのに近づけない、分かり合いたいのに心がかみ合わない。
そんな苦しさの中で、ダフネは自分の気持ちと向き合いながら進んでいきます。
神話をもとにしながらも、切ない恋と運命の流れがわかりやすく描かれていて、先の展開が気になる作品です。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
ダフネ
本作の主人公で、川の神ペネイオスの娘です。
月の女神アルテミスに仕える身でありながら、太陽の神ポイボス・アポロンに強く惹かれていきます。
まっすぐな想いを抱える一方で、神を愛してしまったことで苦しい立場に置かれていく人物です。
ポイボス・アポロン
太陽の神で、アルテミスの兄です。
見るもの全員に、本能的な崇拝心を呼び起こさせる眩しい姿をしている神で、ダフネが惹かれていく相手です。
美しく力のある存在ですが、ただの憧れの相手というだけではなく、ダフネとの関係の中で大きな役割を持つ人物として描かれています。
物語の中心になるキャラクターのひとりです。
アルテミス
アポロンの妹で、狩猟と月の神です。
ダフネが仕えている相手で、ダフネにとってとても大切な存在であり、物語の中で大事になってくる「誓い」にも関わっています。
ダフネの立場を知るうえで欠かせないキャラクターです。
エロス
愛と美の神アフロディーテの子で、少年の姿をしています。
プロローグ話で「少年神の放った1本の矢によってアポロンの真理は粉々に砕け散ることになる」と出ていて、物語の流れを動かすきっかけになる存在です。
ダフネとアポロンの関係が大きく変わっていく場面に関わっていて、ふたりの物語にとって大事な役割を持っています。
見どころ
『女神たちのための物語 ~ダフネのために~』の見どころは、ダフネとアポロンの恋がただ甘いだけではなく、すれ違いや苦しさもまじえて描かれているところです。
思うように進まない関係がもどかしいですが、続きが気になってしまいます。
神話がベースの作品ですが、登場人物の気持ちはわかりやすく、また神様の悩みや切なさも感じられて読みやすいです。
きれいな絵や神秘的な雰囲気も合わさって、物語の世界に入り込みやすい作品だと思います。
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読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 神話モチーフならではの雰囲気がよく、ふつうの恋愛ものとは少し違う重さや切なさが印象に残る
- ダフネとアポロンの関係が一筋縄ではいかず、読んでいて気持ちが大きく揺さぶられる
- アポロンに対して「ひどいけれど目が離せない」「好き嫌いが大きく分かれる」と感じる人が多い
- フルカラーの作画が美しく、神話の世界観に入り込みやすいという声が多い
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 全体的に切なさや苦しさが強めで、明るく軽い恋愛を読みたい人には重く感じやすい
- すれ違いや感情のぶつかり合いが続くため、テンポのよい甘い展開を期待すると合わないこともある
- 神話をベースにしたアレンジが入っているので、原典に近い流れを求める人は好みが分かれるかも
神話をもとにした作品ということもあって、読者からは、ただ甘いだけの恋愛ではなく苦しさや強い気持ちまでしっかり描かれているのが印象に残る、という声が多いようです。
ダフネとアポロンの関係も素直に応援したくなるというより、「しんどいのに続きが気になる!」という感じで見ている人が多い印象があります。
またお話はやや重ためですが、そのぶん絵のきれいさや神秘的な雰囲気が好きという声もよく見かけます。
そのため、神話モチーフの切ない恋愛が好きな人には刺さりやすく、逆に明るく甘い恋愛を楽しみたい人はハマりにくいかもしれません。
【女神たちのための物語 ~ダフネのために~】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報を見ると、ギリシャ神話そのままの悲劇エンドではなく、ダフネとアポロンが結ばれるハッピーエンドの結末となるようです。
ただ、アフロディーテの子であるエロスの金の矢を受けてアポロンはダフネに恋し、反対にダフネは鉛の矢でアポロンを憎むという流れが途中であります。
最初の一方的だった関係がひっくり返って後半はアポロンが苦しみ、すれ違いや執着を経て、ようやく幸せが訪れるという展開となりそうです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
※現時点では、
- 原作:3_jokseom先生
- 脚色・構成:Dan Geung先生、INKO先生
- 作画:KKAM先生
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