『憑依したら怪談になってしまった』は、ロマンスファンタジーらしい世界観の中に、怪談のような不気味さが入り込んだ異色の作品です。
最初は華やかな異世界ものに見えるのに、だんだんと不気味さが増していく流れがあり、続きが気になって読み進めたくなります。
ロマファンと怪談が合わさった独特の雰囲気が魅力で、先の展開が気になってどんどん読みたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすく整理し、あわせて原作小説の情報もまとめています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しています。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【憑依したら怪談になってしまった】作品概要
『憑依したら怪談になってしまった』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ファンタジー(憑依・異世界・悪役令嬢・ホラー要素あり)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週月曜更新
- 原題(韓国名):빙의했더니 괴담이 돼 버렸다
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(全7巻)
原作・制作陣
原作(小説):Sugarhulu(설탕후루)
脚色:Jigal(지갈)
作画:Geulli/GLEE(글리)
【憑依したら怪談になってしまった】あらすじ
『憑依したら怪談になってしまった』は、ロマンスファンタジーの世界に入りこんだ主人公が、自分の置かれた状況を少しずつ知っていくところから始まる物語です。
目を覚ました場所は、なんと自分の葬儀の最中の棺の中。
しかもまわりの人たちの様子から見ると、主人公が入った体の持ち主は家族にも冷たくされ、屋敷の使用人たちにもおそれられていたようです。
主人公はまずこの世界で安全に生きるために、今の立場や屋敷の秘密を探ろうとします。
そんな中で見つけた不思議な模様をきっかけに、普通のロマンスファンタジーとはちがう出来事が次々に起こりはじめます。
主人公は自分では異世界ものの悪役令嬢に入ったつもりで動きますが、まわりから見るとまるで怪談の中の存在のように見えていて、話はしだいに不気味な方向へ進んでいきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
エヴァンジェリン・ロハンソン
本作の主人公です。
自分では、ロマンスファンタジーの世界に憑依したと思っていて、悪役令嬢のような立場に入ってしまったと考えています。
でも父親やまわりの人たちは、彼女のことを「生き返った」のではなく、元のエヴァンジェリンの体に得体の知れない何かが入った存在だと思っているようです。
ガブリエル
本作の男性主人公です。
聖騎士だけで構成された「パラロス騎士団」の団長で、清廉で信仰心の厚い人物として知られています。
エヴァンジェリンと出会ってから、強く惹かれていく人物のようです。
プリン
豹柄の三つ目の猫です。
エヴァンジェリンが見つけた不思議な文様をきっかけに現れた存在で、見た目はかわいらしいのに普通の猫ではないかなり印象の強いキャラクターとなっています。
今後の展開でも、エヴァンジェリンのそばで重要な役割を持つ存在になっていきそうです。
ヘナ
エヴァンジェリンの世話をしているメイドです。
病気の妹のために働いており、エヴァンジェリンに恐怖を感じつつも、仕事を辞めずに仕えています。
見どころ
『憑依したら怪談になってしまった』の見どころは、ロマンスファンタジーと怪談っぽい不気味さが一緒になっているところです。
主人公の気持ちはわりと前向きで明るく、「悪役っぽい立場からうまく抜け出そう」と考えて動くのですが、その行動がまわりにはとても怖く映ることがあります。
このズレが、この作品ならではのおもしろさです。
また、最初はよくある異世界憑依ものに見えるのに、読み進めると屋敷の空気や人間関係に不自然さが増していきます。
不思議なことや少し怖い場面がありつつも、人との関わりや気持ちの変化もしっかり描かれているのが、この作品のよさです。
新作は当たり外れが分からないからこそ、まずは「レンタルで試す」のが気楽。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- 主人公とまわりの人たちで見えている世界がズレていて、おもしろい
- 屋敷を中心に話が進むぶん、登場人物同士のやり取りや関係の変化に入り込みやすい
- 不気味さがあるのに一気に読める、続きが気になりやすい
- 独特のホラー感や正体の分からない怖さがある雰囲気が好きな人は楽しめそう
好みが分かれやすいポイント
- 明るく甘いロマンスを期待すると、想像より不気味で驚くことがある
- 後半にかけて怪異や世界観の色が強くなるため、王道ロマファンだけを求める人には好みが分かれそう
- 不気味な空気やじわじわ怖い展開が入るので、軽い作品を読みたいときには合わないかも
全体的には、異世界憑依ものが好きな人の中でも、少し変わった雰囲気の作品を読みたい人に向いていそうです。
特にただ甘いだけのロマンスではなく、不気味さや謎がある物語が好きな人はハマるかもしれません。
一方で、テンポのよい爽快系や、最初からわかりやすく恋愛メインの作品を求める人には、やや好みが分かれそうです。
【憑依したら怪談になってしまった】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
序盤の主人公は、周囲から元のエヴァンジェリンではなく得体の知れない何かとして恐れられています。
ですが原作小説の情報を見ると、そのまま最後まで拒絶されるわけではなく、異質な存在であることも含めて受け入れられていくようです。
またエヴァンジェリンに強く惹かれていく男性主人公ガブリエルとは、最終的には恋愛関係になるようです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
※原作(小説)作者:Sugarhulu先生、脚色:Jigal先生、作画:Geulli先生の公式X・Instagramは見つかりませんでした。









