『片想いの終わり』は、長年の片想いをあきらめた主人公が、引きこもり生活を経て戻ってきたところ、皇帝になった彼に強引に距離を詰められるところから始まる宮廷ロマンスです。
「もう終わったはず」の恋が、彼の一言で一気に揺さぶられていきます。
すれ違いと再燃の匂いがたまらなくて、次の話を開く手が止まらない作品です♪
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクター、原題(韓国名)と原作小説の基本情報までまとめてご紹介しています。
後半では、知りたい人だけ読めるように原作小説ベースの結末(ネタバレ)も折りたたみ(パッとすぐ目に入らない形式)で記載しました。
「どんなお話か」「登場人物は誰か」を押さえた上で、後半では結末情報にも触れているので、最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【片想いの終わり】作品概要
『片想いの終わり』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
作品データ
- ジャンル:恋愛(女性マンガ/王様・貴族/片思い/フルカラー)
- 漫画版:ピッコマで配信・毎週土曜更新
- 原題(韓国名):짝사랑의 끝
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(連載版:全132話(外伝あり)、単行本:全3巻)
制作
原作: 박승아(Park seung-a)
脚色・構成: J/Park seung-a(ピッコマ表記)
作画: J/Park seung-a(ピッコマ表記)
あらすじ
『片想いの終わり』は、長いあいだ皇太子(次の皇帝になる王子)を一途に好きだったヒロインが、何度も傷ついた末に「もう終わりにしよう」と決めるところから始まる宮廷ロマンスです。
相手はずっと振り向いてくれず周りからも心ない言葉を言われて、ヒロインの心はボロボロに。
そこで彼女は「これは恋というより、離れられなくなっていただけかも」と気づき、自分の幸せのために前を向こうとします。
ところが時間がたってやっと気持ちを整理できた頃、今度は皇帝になった彼が突然現れ、「君は僕の婚約者だよね?」というように平然と関係を戻そうとしてきます。
終わらせたいヒロインと、終わったと思っていない彼。ふたりの関係は、もう一度ゆれていきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
アイラ・ウィルデンビストン(主人公)
長い間、皇太子(のちの皇帝)を一途に想い続けてきた貴族の令嬢です。
でも相手にされないまま周りから心ない噂話までされて深く傷つき、「もう終わりにして、自分の幸せを探そう」と決めます。
ルベロス・ザハード(皇帝陛下)
皇帝になったタイミングで、主人公アイラに強引にアプローチをしかけてきます。
本当はアイラのことが好きだったものの、力をつけるまではその気持ちを隠していました。
強引に距離を詰めてくるため、アイラは「今さらどういうつもり?」と大きく心を揺さぶられます。
エルファイン(アイラの兄で騎士団長)
アイラの兄で、騎士団の団長を務める人物です。
皇帝とも親しい関係にありますが、だからこそ立場の板挟みになりやすいのが苦しいところ。
それでも傷ついた妹をこれ以上振り回させないために、必要なら権力者相手でも一歩も引かずに盾となります。
ランデル・ビアトリス
アイラが失恋の傷をいやすため引きこもっていた別荘で知り合った、親友。
レニー・デリオン(伯爵令嬢)
アイラの友達で、しっかり者。
見どころ
『片想いの終わり』の見どころは、長年の片想いを「もうやめる」と決めた瞬間から立場が一気にひっくり返るところです。
アイラは皇帝ルベロスを追いかけ彼にふさわしくなろうと必死に頑張りますが、返ってくるのは無関心と悪い噂だけ。
恋心をやっと手放し3年後に新しい一歩を踏み出そうとした時、今度はルベロスが「俺の婚約者」と割り込んできます。
しかも相手は皇帝。軽い一言が政治や社交界を動かし、アイラの評判や将来まで左右します。
周囲の視線に押しつぶされそうになりながらも、アイラが自分の境界線を守ろうとする姿がリアルです。
今度は「この関係をどうするのか」「アイラはどんな答えを選ぶのか」がどんどん気になってきます。
皇帝という立場の重さも絡んで、恋が簡単に進まないところがたまりません。
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読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 重くなりすぎずわりと軽めに読めるロマンス
派手などんでん返しより、関係の動きと甘さを楽しむタイプの作品 - 男主人公(皇帝)のギャップが良い
外では威厳があるのに、ヒロインの前だと急に可愛くなって良い - ヒロイン側の傷つき方が切ないけど…
男主人公側の事情も理解できる所があるため、不快になりにくい - 韓国では人気が高く、カカオページでは評価も高めで読まれている
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 同じようなやり取りが続いて中だるみする
後半で、勢いが落ちると感じる人がいるようです。 - 物語の進むスピードが遅め
息つく間もない超スピード展開を求める人には、やや物足りなく感じるかも。
全体としては、「重すぎない恋愛」「皇帝のギャップ」「切なさ→甘さの往復」が支持されやすい作品です。
一方で途中から空気やテンポが変わる点、執着強めの恋が刺さらない人には好みが分かれやすい作品となっています。
【片想いの終わり】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
アイラとルベロスは結ばれて結婚し、アイラは皇后として周囲からも信頼される立場になります。
結婚後(外伝)の子どもたちの話も描かれ、ルベロスが「冷たかった頃とは別人級に過保護・溺愛」になるという事です。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版は見つかりませんでした。
- KakaoPage(ウェブ小説):原作小説(ウェブ小説)版が掲載されています。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます(連載版)。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(eBook)として販売ページがあります。









