『家庭教師ですが、保護者たちに執着されています』第32話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回はエレノアの切ない過去の記憶と、皇太子イズメルのちょっとズレたアピールが愛おしい回でした!
この記事では、
- 家庭教師ですが、保護者たちに執着されています第32話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をサクッと紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
第32話のネタバレ!感想&考察も
ピッコマで公開中の『家庭教師ですが、保護者たちに執着されています』第32話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
過去の甘酸っぱい記憶
エレノアはエイドリアンに対して、ある日から「結婚しよう」という冗談を言わなくなりました。
自分の心の中に生まれた不思議な感情に戸惑い、友達以上の何かを感じ始めたからのようです。
友情なのか愛情なのか自分でも答えが出せないまま、エイドリアンとの距離感を測りかねていた当時の様子が描かれていました。
ふとした瞬間に相手を意識してしまい今まで通りに振る舞えなくなるのって、まさに青春の1ページですね。
冗談で言えていた言葉が言えなくなるほど、相手が自分の中で大きな存在になっていく過程がリアルに伝わってきました。
重すぎる木札と鈍感なエレノア
皇宮図書館へ向かう途中の馬車を止めたのは、なんと皇太子のイズメルでした。
イズメルはエレノアに、自分の名前が刻まれた特別な木札をプレゼントします。
以前に皇后からも同じ木札をもらっていたエレノアは、帝国に5つしかない超レアアイテムを二つも手に入れることになりましたが、驚くほど無関心な様子でした。
イズメルの好意の示し方が「帝国の重要アイテム」というスケールの大きさなのが、いかにも皇太子らしくて面白いですよね。
でもそんなすごい物をもらっても「あ、これ持ってます」くらいの反応しかしないエレノアの図太さが最高です。
イズメルはせっかく自分の名前入りの木札を用意したのに、いまいちエレノアに響いておらず少し可哀想な感じでした。
恋を叶える桜の花びらバトル
ダミアンが、舞い散る桜の花びらをキャッチしてエレノアに持ってきてくれました。
花びらを捕まえると恋が叶うとエレノアから聞いて持ってきてくれたのですが、エレノアはロマンチックだとはしゃぎます。
その言葉を聞いたイズメルは、負けじと自分も花びらをキャッチしてやると心に誓うのでした。
帝国最強の権力を持っているはずの皇太子が、小さな花びら一枚に闘志を燃やしている姿がとっても可愛らしかったです。
どんな高価な贈り物よりも、子どもが持ってきた花びらに心動かされるエレノアの感性も素敵ですよね。
次話以降の展開予想
イズメルが必死に桜の花びらを追いかける姿を見て、エレノアが彼の意外な一面に心を開き、二人の距離が少しずつ縮まりそうです。
第32話の感想
第32話はエレノアの繊細な過去の想いと、現在の賑やかな日常が混ざり合って、とっても読み応えのあるエピソードでした!
イズメルが自分の名前入りの木札をプレゼントしているのに、さらっと流してしまうところが流石エレノアという感じでしたね。
イズメルもスマートに見えて、実は恋愛に関してはかなり不器用なところがあるのかもしれません。
子どもたちの純粋な行動に影響されて、自分もロマンチックなことをしようと頑張る姿は応援したくなります。



