『黒幕公爵様の家族になろうと思います』は、本の中に転生したロウィナが、余命わずかな少女として黒幕公爵に会いに行くところから始まるロマンスファンタジーです。
生きるために家族になりたいロウィナと、まだ心を閉ざしたままの公爵。
不治の病をめぐる不安の中に、家族として近づいていくやさしさがあり、二人の関係がどう変わるのか続きが気になる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすくまとめ、あわせて原作小説の情報もご紹介しています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しました。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
今回ご紹介する作品は、ピッコマで配信されています。
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黒幕公爵様の家族になろうと思います 作品概要
『黒幕公爵様の家族になろうと思います』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ファンタジー(転生・余命・家族)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週日曜更新
- 原題(韓国名):흑막 공작님의 가족이 되려 합니다
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(全130話+外伝6話、単行本全4巻)
制作陣
原作(小説):ウン・ヘユン(은해윤)
脚色:CHOKAM
絵:INTOL
出版社:Daoncreative
黒幕公爵様の家族になろうと思います あらすじ
ロウィナは、自分が読んでいた物語の中に入り、余命が長くない少女として生きることになります。
彼女が助かるために必要なのは、黒幕公爵と呼ばれる人物の力を借りることでした。
そこでロウィナは、公爵のもとへ向かい、自分を家族にしてほしいと願い出ます。
しかし公爵は簡単に人を信じるような人物ではなく、ロウィナの言葉にもすぐには心を開きません。
それでもロウィナは、自分の命を守るため、公爵のそばで新しい居場所を作ろうとします。
物語は、死を避けたい少女と、冷たい立場にいる公爵が出会い、家族という形で少しずつ関わっていくところから進んでいきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
ロウィナ・ウイットフィールド
ロウィナは、タウンセンド養護施設で暮らす10歳の女の子です。
前世で読んでいた小説の中に転生し、百合病という治療法のない病を抱えています。
小説の内容から、セイモアが治療薬に関わることを知っているため、彼に会おうと行動します。
自分の命を守るため、セイモアの家族になる道を選ぶ主人公です。
セイモア・ヘイワース・サマセット
セイモアは、ヘイワース家の婿養子でありながら、兄の死によってサマセット公爵位を継いだ人物です。
1年前に妻ローズを事故で亡くし、その悲しみを抱えたまま過ごしています。
甥のダンテに公爵位を引き継がせるため、家門の問題にも向き合っています。
ロウィナを養子に迎えることで、彼女と関わることになります。
ダンテ・グレイアム
ダンテは、セイモアの兄夫婦の息子で、セイモアにとって甥にあたる12歳の少年です。
両親を事故で亡くしましたが、まだ幼いため、サマセット公爵位は叔父のセイモアが継ぐことになりました。
将来はダンテに公爵位を戻す予定ですが、そのためには家門をめぐる問題があります。
ロウィナとの関係は、その問題を解くための大事な要素になっていきます。
フレイア・ヘイワース
ヘイワース前侯爵夫人で、セイモアの亡き妻ローズの母です。
セイモアにとっては義母であり、ローズを失った悲しみを分け合った家族でもあります。
児童養護施設の後援者としてロウィナと出会い、彼女を気に入ります。
ロウィナの話を受け入れ、セイモアの家族にする流れを作る人物です。
見どころ
『黒幕公爵様の家族になろうと思います』の見どころは、ロウィナが「生きるために家族になる」と決めるところです。
ロウィナは百合病という病気を治すため、治療薬につながる手がかりを知っているセイモアに会いに行きます。
ただ助けを待つだけではなく、自分で道を探そうとする姿が物語の中心になっています。
もうひとつの見どころは、ロウィナとセイモアの関係です。
ロウィナは新しい家族として、セイモアのそばで暮らすことになります。
セイモアは大切な妻を亡くしていて、簡単には人に心を開けません。
そんな二人が、家族という形で少しずつ近づいていく流れが描かれます。
病気のこと、家門の問題、ダンテとの関係も重なり、この先ロウィナが本当に居場所を作れるのかが気になる作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- ロウィナが病気を治すために、自分から行動するところが分かりやすい
- 「黒幕公爵の家族になる」という設定がはっきりしていて、話に入りやすい
- 病気、養子、公爵位の問題が関わっていて、次に何が起きるのか気になる
- ロウィナとセイモアが、家族として少しずつ近づいていくところが面白そう
好みが分かれやすいポイント
- ロウィナが10歳の女の子なので、子どもが主人公の話が苦手な人は合わない場合がある
- 序盤は家族や公爵家の事情が描かれるため、恋愛の話を読みたい人には物足りないかも
- 病気や余命の設定があるため、明るい雰囲気だけの転生ファンタジーを読みたい人には好みが分かれそう
全体の口コミを見ると、主人公が自分の命を守るために動く話や、家族として関係が変わっていく話が好きな人に合いそうな作品です。
反対に、最初から恋愛が大きく進む作品や、明るい日常が中心の作品を読みたい人は、好みが分かれるかもしれません。
黒幕公爵様の家族になろうと思います 原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報から見えてきた、結末ネタバレです。
ロウィナはセイモアの家に入り、最後は彼にとって大切な家族のひとりになります。
最初は百合病を治すためにセイモアへ近づいたロウィナですが、ダンテやセイモアと一緒に過ごすうちに、形だけではない家族の関係へ変わっていきました。
ロウィナとダンテは、家門の問題を解くために関わりを持つことになりますが、最終的に二人は恋愛関係になり、結婚します。
セイモアは妻を亡くした悲しみだけを抱えて生きていくのではなく、ロウィナやダンテと向き合いながら、新しい家族を受け入れていきます。
ダンテは成長したあと、サマセット公爵位を継ぐことになりました。
またロウィナの百合病も治療薬によって助かり、病気で命を落とす結末はなさそうです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):韓国語の原作小説版が掲載されています。
- KakaoPage(単行本版):原作小説の単行本版ページも確認できます。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます。
- NAVER Series(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説の電子書籍版が販売されています。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
作画:INTOL先生の公式SNS
公式Instagram:確認できませんでした。
原作(小説)作者:ウン・ヘユン先生と脚色:The Greedy Gatsby先生の公式SNSは、現時点で見つけることができませんでした。
今回の新作、これからの展開が本当に楽しみですね!
ただ、次の更新を待つのはちょっぴりもどかしいもの…。私も新作の更新待機中には、よくここで他の令嬢モノを漁っています(笑)
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