『私が死んだ後、幼い公爵様(おっと)は』は、亡くなったはずの主人公が別の姿で生き直し、かつての幼い夫と再会するところから動き出すロマンスファンタジーです。
正体を隠したまま近づく切なさと、死別後も消えない一途な想いが印象的で、続きが気になってしまう作品です♪
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクター、原題(韓国名)と原作小説の基本情報までまとめてご紹介しています。
後半では、知りたい人だけ読めるように原作小説ベースの結末(ネタバレ)も折りたたみ(パッとすぐ目に入らない形式)で記載しました。
「どんなお話か」「登場人物は誰か」を押さえた上で、後半では結末情報にも触れているので、最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【私が死んだ後、幼い公爵様(おっと)は】作品概要
『私が死んだ後、幼い公爵様(おっと)は』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(生き直し・再会・恋愛)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週月曜更新
- 原題(韓国名):내가 죽은 뒤 꼬마 신랑은
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(連載版:全148話、単行本:全5巻)
制作
原作(小説):totota(토토타)
脚色・構成: Antstudio
作画: Garam(가람)
【私が死んだ後、幼い公爵様(おっと)は】あらすじ
伯爵令嬢リベニアは、まだ幼い少年公爵ハインリッヒのもとへ嫁ぎます。
年の差のある結婚でしたが、8年の月日を一緒に過ごす中で、ふたりの間には少しずつ大切な絆が育っていきました。
ところがある日、リベニアは思いがけない事故で命を落としてしまいます。
最期の瞬間、彼女は愛する夫が自分にしばられず、いつか幸せになってくれることを願っていました。
しかし目を覚ますと、リベニアはまったく別の少女の姿になって森の中に倒れていました。
助けてくれた男爵夫妻の養女となり、ナディアという新しい名前で生きていくことになります。
前の人生のことは胸の奥にしまい、今度こそ静かに暮らそうと決めたナディアでしたが、成長したハインリッヒが再び彼女の前に現れます。
自分の正体を知られてはいけないと思う一方で、彼が今も亡き妻を忘れられずにいることを知り、ナディアの心は大きく揺れていきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
ナディア・ヘス(リベニア・ボールドウィン)
本作の主人公です。
前世ではリベニアとして8歳年下の少年公爵ハインリッヒと結婚し、彼を支えながら暮らしていました。
けれど事故で命を落としたあと、長い時間が過ぎてからナディア・ヘスという別の少女の体で目を覚まします。
新しい人生では静かに生きようとしますが、成長したハインリッヒと再会したことで、止まっていた運命がまた動き始めます。
ハインリッヒ・ボールドウィン
ボールドウィン公爵家の後継者で、リベニアの「幼い夫」だった人物です。
幼いころに年上のリベニアと結婚し、彼女に守られながら成長していきます。
やがて大人になったあとも亡くした妻を忘れられずに生きており、ナディアと出会ったことで心を大きく揺さぶられていきます。
韓国の作品紹介でも、幼いころから妻への想いを抱えたまま成長し、再会後は怒りと恋しさの間で揺れる人物として紹介されています。
コンラッド(オデリー子爵)
前世でリベリアに仕えていた人物です。
子どものころに父親の借金によって賭博場に売られてしまい、片目を失うかもしれない危険な目にあったところをリベリアに救われました。
その出来事をきっかけに、彼はリベリアへ深い忠誠を誓うようになります。
ナディアとして生き返ったことを知ってからもその想いは変わらず、これからも彼女のそばで仕えていくことを決めました。
ヘス男爵夫妻
森の中で倒れていた10歳の赤髪の少女リベリアを助け、自宅へ連れ帰った夫妻です。
ふたりは彼女に「ナディア・ヘス」という新しい名前を与え、養女としてあたたかく迎え入れました。
男爵夫人は病気を抱えているようですが、それでも夫婦そろってナディアをやさしく大切にしている様子が伝わってきます。
また領民たちからも信頼され、慕われている人物たちのようです。
見どころ
『私が死んだ後、幼い公爵様(おっと)は』の見どころは、ただの生まれ変わりの恋ではなく、死別した夫婦が別の形でもう一度向き合っていくところです。
主人公は前世の記憶を持ったまま別人として大切な相手の前に現れるため、「本当は伝えたいのに言えない」という切なさがずっと続いていきます。
また、幼いころは守られる側だった公爵様が成長し、今度は深い想いを抱えながら主人公を見つめる存在として描かれているのも魅力です。
つらい別れを経験したふたりだからこそ、再会の場面や少しずつ気持ちが近づいていく流れに思わず引き込まれてしまいます。
切なさのある恋愛や、運命がもう一度動き出すようなロマンスが好きな方におすすめしたい作品です。
新作は当たり外れが分からないからこそ、まずは「レンタルで試す」のが気楽。
同系統の令嬢・転生作品を試し読み感覚でチェックしたい時は、renta!のレンタルも便利です♪
-
▶
Renta! (気になる作品を、低コストで気軽に読める)
読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 死別からの再会という設定が切なくて、感情移入しやすい
- 幼かった公爵様が成長したあとの一途な想いに惹かれる
- 前世では夫婦だったのに、今は別人として向き合う関係がもどかしくて良い
- 全体的にやさしさと切なさがあり、しっとりしたロマンスとして読みやすい
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 設定に年の差や「幼い夫」から始まる関係があるため、そこは好みが分かれやすい
- 派手な展開より感情の積み重ねを楽しむ作品なので、テンポ重視の人は少しゆっくりに感じることもある
- 気持ちが近づくまでに時間がかかるので、もどかしく感じる
主人公が前世の記憶を持ったまま別人として生きていくため、「本当は伝えたいのに言えない」もどかしさが続くところに引き込まれる、という声が多い印象です。
死別した相手ともう一度向き合う設定そのものが切なく、しっとりしたロマンスとして楽しんでいる読者も多いようです。
韓国版でもウェブトゥーンは高評価で、原作小説も高い評価を集めています。
逆に、最初から甘い展開がどんどん進む恋愛作品が好きな人には、少しじれったく感じることもありそうです。
感情の積み重ねや再会後の距離感をゆっくり味わうタイプの作品なので、テンポの速い恋愛ものを期待すると好みが分かれるかもしれません。
【私が死んだ後、幼い公爵様(おっと)は】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報を見ると、ハインリッヒとナディア(リベニア)は最終的にもう一度結ばれて、ハッピーエンドの結末を迎えるようです。
また、50~51話あたりでナディアの中身がリベニアだとハインリッヒが気づくという情報も見られました。
つまり、ハインリッヒがナディアの正体にまったく気づかないまま関係が進むのではなく、彼女がリベニアだと分かった上で話も関係も進むようです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):原作小説(ウェブ小説)版が掲載されています。完結済みです。
- NAVER WEBTOON(ウェブトゥーン):現時点でこの作品の公式掲載ページは見つかりませんでした。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できました。完結済みです。
- NAVER Series(単行本版):原作小説の掲載が確認できます。連載版・単行本版ともに完結表記です。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(eBook)として販売ページがあります(全4巻)。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
脚色・構成:AntstudioのSNS情報
作画:Garam先生のSNS情報
※現時点では、原作(小説)作者:totota先生の公式X・Instagramは見つかりませんでした。









