『あなたの推し騎士に投票してください!』は、サバイバル番組のプロデューサーだった主人公が皇女・エディットに転生し、衰えた皇室を立て直すため騎士たちの競技大会を開催するところから始まるファンタジー作品です。
前世のプロデュース力を発揮するエディットと、国民投票で選ばれることを目指して競い合う個性豊かな騎士たち。
騎士たちが繰り広げる熱い戦いや絆と、どんな“推し騎士”が現れるのかという楽しさに引き込まれ、続きが気になって読みたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすくまとめ、あわせて原作小説の情報もご紹介しています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しました。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
今回ご紹介する作品は、ピッコマで配信されています。
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あなたの推し騎士に投票してください! 作品概要
『あなたの推し騎士に投票してください!』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ファンタジー(転生・皇女・騎士サバイバル)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週木曜更新
- 原題(韓国名):당신의 기사에게 투표하세요!
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(全149話、単行本全6巻)
制作陣
原作(小説):Honeychou
作画:Hailey、Gem、Miki、Lucas、Nox、Cerise、Kamoi
脚色:Hazel、Sunny、Arden、Tomato、Jean、Adela
出版社:SOY MEDIA
あなたの推し騎士に投票してください! あらすじ
前世で人気サバイバル番組を成功させた敏腕プロデューサーは、ロマンスファンタジー世界の皇女エディット・ラファイエットに転生します。
エディットは皇女として暮らすだけでなく、天才錬金術師として数々の魔道具を生み出し、帝国の中でも大きな功績を残していました。
しかし、父カルロスが治めるシノディア帝国では、長く続いた争いや皇室への不信から、人々の心がまとまらない状態が続いています。
そこでエディットは、前世で身につけた企画力を生かし、国民の投票によって優れた騎士5人を選ぶ大会「カルターメン」を開催することにします。
ドミトリーやダビデをはじめ、立場も性格も違う騎士たちが集まり、競技や投票を通してそれぞれの名前が広く知られていきます。
エディットは大会を動かす立場として騎士たちや国民と関わりながら、皇室と帝国の空気を少しずつ変えていきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
エディット・ラファイエット
シノディア帝国の皇女で、皇帝カルロスの一人娘。
前世では人気サバイバル番組を手がけた敏腕プロデューサーで、転生後はその経験と錬金術の才能を生かして活躍します。
国民の心をひとつにするため、最高の騎士5人を選ぶ競技大会「カルターメン」を企画し、物語を動かしていく中心人物です。
ドミトリー・カセル
暴君の時代に行われた血闘を勝ち残った騎士のひとりで、その中で唯一、暴君の騎士となることを受け入れた人物。
冷たい銀髪と赤い瞳を持つ美しい青年ですが、「欲にまみれた悪鬼」と恐れられるほど厳しい評判があります。
カルターメンに参加する実力者のひとりとして、周囲から強く意識される存在です。
ダビデ・ベルティエ
ベルティエ公爵で、「名誉と品位を知る騎士道の化身」と呼ばれる騎士。
正統派の騎士らしい振る舞いを大切にし、ドミトリーとは対照的な立場や印象を持つ人物です。
カルターメンでは有力な騎士のひとりとして参加し、ほかの参加者との競い合いにも関わっていきます。
クスト
カルターメンに参加する騎士のひとり。
詳しい素性は序盤ではまだ多く明かされていませんが、早くから支持する人々が現れ、投票をめぐって注目を集めていきます。
大会を通して知名度を上げていく参加者のひとりで、ほかの騎士たちと順位を競います。
モーリス・アルノー
カルターメンに参加する騎士のひとりで、多くの人から応援される参加者。
彼を支持するため、商団の馬車をモーリスの顔で飾ろうとするほど熱心なファンも登場します。
騎士としての競技だけでなく、国民からの人気や投票が大きく関わるカルタメンを象徴する人物のひとりです。
ピエール・シモン
カルターメンに参加する騎士のひとり。
応援する人々の熱量が高く、登場する場面の多さまで気にされるほど強く支持されています。
モーリスやクストと同じく、騎士としての実力だけでなく、国民からどれだけ支持を集められるかも注目される参加者です。
キリアン・グルーシー
カルターメンに参加する騎士のひとり。
ほかの有力騎士たちとともに、最高の騎士5人に選ばれることを目指して競技に挑みます。
詳しい人物像は物語の進行とともに描かれていくため、序盤では大会の主要参加者のひとりとして登場します。
見どころ
『あなたの推し騎士に投票してください!』の見どころは、騎士の実力だけでなく、国民の投票によって選ばれる大会「カルターメン」という少し変わった設定です。
前世で番組を作っていたエディットが、参加者の見せ方や大会の進め方を考えていくため、王宮ものの中にサバイバル番組のような要素が自然に入っています。
また、ドミトリーやダビデをはじめ、立場も性格も違う騎士たちが登場し、それぞれが競いながら少しずつ関係を深めていくところも大きなポイントです。
騎士本人だけでなく、彼らを応援する国民の熱や反応も描かれるため、誰が人気を集めるのか、どんな出来事で評価が変わるのかにも注目できます。
エディットの企画がどこまで広がり、騎士たちや皇室にどんな変化をもたらすのかが、続きにつながる作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- 騎士を選ぶサバイバル番組を異世界で開催するという設定が珍しく、「推し」や投票を楽しむ人々の反応がおもしろい
- 元敏腕プロデューサーのエディットが、前世の経験を生かして大会を企画し、問題を解決していく姿が頼もしい
- ドミトリーをはじめ個性の違う騎士が次々と登場し、自分なら誰を応援するか考えながら読める
- 国民が騎士たちに夢中になっていく様子がコミカルに描かれ、重くなりすぎずテンポよく読み進められる
好みが分かれやすいポイント
- 恋愛だけを中心に進む作品ではなく、騎士の大会や皇室を立て直す話にも多くの時間が使われる
- 参加する騎士が多いため、序盤は名前や立場を覚えるまで少し時間がかかるという人もいる
- サバイバル番組やファンの「推し活」を取り入れた明るいノリが強く、落ち着いた王宮ものを求める人には好みが分かれやすい
全体の口コミを見ると、転生した主人公が前世の番組制作の経験を生かす設定や、騎士たちを国民が応援する「推し活」のような展開を楽しむ声が目立ちます。
恋愛だけでなく、個性豊かな騎士たちの競争や主人公の企画力を楽しみたい人には合いやすいと思います。
反対に、恋愛を早い段階から中心に読みたい人や、落ち着いた雰囲気のロマンスファンタジーを好む人は、好みが分かれる可能性がありそうです。
あなたの推し騎士に投票してください! 原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作の情報から見えてきた、結末ネタバレです。
原作小説では、エディットに特定の恋愛相手はできません。
ロマンスファンタジー作品ですが、最後まで恋愛より「カルターメン」と騎士たちの成長が中心で、韓国の読者レビューでも「ロマンスはほぼない」とする声が多く見られます。
カルターメンは最終的に5人の「ディ・エクエス」を選ぶ大会として進みますが、最終5人全員の名前を確実に特定できる情報までは見つかりませんでした。
一方、エディットが目指していた皇室の人気回復は成功します。
カルターメンは国民が騎士ごとのファンになるほど大きな人気を集め、国内の対立を超えて人々が同じ大会に熱中するようになります。
さらに国外からも番組を見た国々が帝国との交流を求めるようになり、落ち込んでいた皇室の印象だけでなく、帝国そのものへの注目も大きく高まる形で物語は締めくくられます。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):韓国語の原作小説版が掲載されています。
- KakaoPage(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます。
- NAVER Series(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説が販売されています。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
原作(小説)作者:Honeychou先生や作画担当、脚色担当の先生の公式SNSを見つけることは出来ませんでした。
今回の新作、これからの展開が本当に楽しみですね!
ただ、次の更新を待つのはちょっぴりもどかしいもの…。私も新作の更新待機中には、よくここで他の令嬢モノを漁っています(笑)
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