『死に戻り公女の質屋へようこそ』は、古い質屋を切り盛りする若き店主エリシャ・リオネットが主人公の物語です。
信じた「親戚」の言葉に裏切られ、祖父のことも店も財産も奪われた末に、あまりに理不尽な最期を迎えるところから始まります。
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクター、原題(韓国名)と原作小説の基本情報までまとめてご紹介しています。
後半では、知りたい人だけ読めるように原作小説ベースの結末(ネタバレ)も折りたたみ(パッとすぐ目に入らない形式)で記載しました。
「どんなお話か」「登場人物は誰か」を押さえた上で、後半では結末情報にも触れているので、最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【死に戻り公女の質屋へようこそ】作品概要
『死に戻り公女の質屋へようこそ』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(回帰/貴族・公女/質屋/恋愛)
- 漫画版:ピッコマで配信・毎週火曜更新
- 原題(韓国名):공녀님은 진짜만 취급합니다
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(単行本:全7巻)
制作
原作: 황흰(Hwanghween)
脚色・構成: 팀 연결(チーム・ヨンギョル)
作画: 팀 루페(チーム・ルペ)
あらすじ
『死に戻り公女の質屋へようこそ』の主人公は、古い質屋(しちや)を切り盛りしているエリシャ・リオネットです。
病気の祖父を助けると言って近づいてきた親戚を信じたせいで、祖父の大切なものも、店も、財産も奪われてしまい、最後はとてもつらい結末を迎えます。
ところが次に目を覚ますと、まだ何も失う前の「過去」でした。
エリシャは「今度こそ家も質屋も守る」と決めて、先に相続の手続きを進めやり直しを始めます。
でも、二度目の人生で開いた質屋には、なぜか変わったお客が次々にやって来ます。
「自分を買ってほしい」と言い出す人や、出どころがあやしい品を持ちこむ人まで現れて。
エリシャの運命は、思った以上ににぎやかに動き出すのです。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
エリシャ・リオネット
古い質屋を切り盛りする、若き店主。
信じた「遠い親戚」にだまされ、祖父の財産も店も奪われた末に、理不尽な死を迎えます。
でも次に目を覚ますと、すべてを失う前の過去、死に戻りから物語が動き出します。
ミケーレ・フィオケダード・リオネット(エリシャの祖父で元公爵)
エリシャの祖父で元公爵。そしてエリシャにとっていちばん大切な家族です。
病気の祖父を「世話する」と近づいてきた親戚の言葉が、すべての悲劇の入り口になります。
アルター
質屋に来るなり「人も質に入れられる?」と聞いてきて、さらっと「自分を買ってほしい」と言い出す、とんでもない客。
無茶を言うのにどこか誠実で、言葉より行動で示すタイプ。
近づくほど謎が増える人物ですが、時に守り、時に揺さぶる存在として、エリシャの逆転劇に深く絡んでいきます。
クレセンスシアーノ枢機卿
教会側の要職にいる重鎮です。
丁寧で冷静、けれど一言が重く、場の空気を支配する権威があります。
正しさを守る側として、エリシャの質屋に関わる価値や取引を見逃さない人物です。
見どころ
『死に戻り公女の質屋へようこそ』の見どころは、「死に戻り」でやり直す主人公が質屋という小さな舞台を武器にして逆転していく痛快さです。
前の人生で奪われた店と財産、そして大切な人を守るため、相続や帳簿、契約の穴を先回りでふさぎ、相手の手を読んで一手ずつ形勢を変えていきます。
さらに質屋には、クセの強い客や普通じゃない品が次々持ち込まれ、商売の顔をした謎解きが始まるのも魅力。
「それ、質に入れていいの?」と戸惑うような取引が続き、世界の裏側がちらっと見えるスリルがあります。
頼れるのか危ないのか分からない男たちが距離を詰めてきて、恋の空気もじわっと濃くなります。
一話ごとに伏線が増えて、読み終わるころには次の話を開いてしまう作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 主人公エリシャが魅力的で、行動が早いのが気持ちいい
回帰後に「守る」「立て直す」を自分の手で進めていく姿が刺さる - 「質屋」が舞台なのが新鮮で、客(登場人物)が濃い
質屋に集まってくるクセ強めな人たちとのやりとりがコメディとして面白い - 回帰ものの中でも、空気が重すぎず読みやすい
シリアス一辺倒ではなく、軽快さ・テンポの良さがよい - 表紙が可愛い/絵の雰囲気が好み
絵がきれい、主人公がかわいい
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 「質屋」「取引」「契約」など商売パートが出てくる
店を守るための交渉や駆け引きが入るので、恋愛だけを求める人は好みが分かれやすいです。 - 序盤は謎や背景が小出しで、情報が出そろうまで待つ必要がある
早く全体像を知りたい人にはもどかしい一方、伏線を追うのが好きな人には刺さると思います。
韓国では作品ページの評価・閲覧数がかなり多く、「設定の珍しさ+主人公の強さ+コメディの軽さ」が支持されている印象です。
【死に戻り公女の質屋へようこそ】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報を調べたところ、アルターエンドが有力です。
また、祖父の病気が最後どうなるのかは分かりませんでしたが、エリシャは公女としての身分を取り戻し、影響力ある質屋の主人として君臨するようです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
作者・制作陣の公式SNSは、現時点では作品ページ等で公式リンクとして確認できませんでした(確認でき次第追記します)。









