『終末世界の悪女になった元会社員です 〜社畜スキルで生き残ります〜』第12話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は戦う男性陣のかっこいい姿にドキドキしつつ、サラの意外な優しさに心が温まる、とてもバランスの良い回でした!
この記事では、
- 終末世界の悪女になった元会社員です 第12話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
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第12話のネタバレ!感想&考察も
ピッコマで公開中の『終末世界の悪女になった元会社員です ~社畜スキルで生き残ります~』第12話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
強い男性陣とサラの評価
小屋の前にいたたくさんのゾンビを前に、サラが「みんなで一体ずつ倒せばいいのかな」なんて少しのんきなことを考えているのが、彼女らしくて面白いです。
そんな中、まずプラハがさっと飛び出してゾンビを倒す姿は、戦争の英雄と言われるだけあって流石でした!
続いてキプロスも見事な剣さばきを見せてくれますが、その後にサラに向かって「自分も英雄だよ」とアピールしています 笑。
かっこよく決めたはずのキプロスですが、サラにはその「ドヤ顔」が逆効果だったよう。
心の中でこっそり減点されてしまうのがなんとも彼らしいというか、ちょっと残念で可愛いなと感じてしまいますね。
おかげで無事に小屋の中に入ることができましたが、ここまでの連携を見ていると、少しずつみんなの息が合ってきたような気がして安心しました。
便利なアイテムと対照的な二人の反応
プラハたちが外の様子を探りに行く際、プラハがサラに自分の武器である「不思議な紐」を預けるシーンがありました。
使う人の気持ちに合わせて鋭さが変わるアイテムで、魔法の世界ならではの便利な道具のようです。
それをサラに渡すプラハの気遣いにも優しさを感じますね。
サラがそれを「レアアイテム」と呼んで嬉しそうに椅子の脚で試し切りをしている姿は、まるで新しいおもちゃを手に入れた子供のようです 笑。
一方で、同じ場面でのリナの反応がサラとは正反対だったのがとても印象的です。
不安そうにプラハの手を握って無事を祈るリナは、まさに守ってあげたくなるヒロインそのもの。
でもそのすぐ横にはニコニコしながらアイテムを堪能しているサラの姿があり、かなりの温度差を感じて笑ってしまいました。
恋愛モードONのリナと、アイテムを手に入れて喜ぶサラ。
同じ状況でもこんなに反応が違う二人を見ていると、サラのサバサバした性格がより際立ちますね。
深まった絆と三人が戻らない不安
小屋に残された女性たちの間で、これまでのイメージを覆すような素敵な交流があったのが今回の大きな見どころでした。
何もできなかったと自分を責めるコンソメに対し、サラが「取り乱していないだけでも十分すごいこと」と優しく励ます場面には、読んでいて本当に心が温かくなりました。
元々のサラは周りを困らせる悪女という噂でしたが、今の彼女が見せる真っ直ぐな優しさは、周りの令嬢たちの心もしっかり掴んでいるようです。
コンソメが「サラに慰めてもらう日が来るなんて」と驚きながらも感謝し二人が握手を交わすシーンは、この過酷な状況だからこそ生まれた本物の絆という感じがします。
リナもそれを嬉しそうに見守っていて、女子グループの中にとても良い空気が流れているのを感じてホッとしました。
でも約束の1時間を過ぎてもプラハたちが戻ってこないというラストには、一気に不安が押し寄せてきます。
1時間半も経過してしまった今、外で一体何が起きているのか?
せっかく深まった絆が壊れるようなことにならないか、次回が気になって仕方がありません。
次話以降の展開予想
戻ってこない三人を心配したサラが、手に入れたばかりの紐を使いこなし、危険を承知で外へ様子を見に行くのではないかと予想します。
第12話の感想
第12話はサラと令嬢たちの間に芽生えた友情に、温かい気持ちになれる回でした!
特にコンソメを励ますサラの言葉には、彼女の人間としての深みが出ていて素敵でしたね。
一方で、新しい武器に大はしゃぎするサラの様子は相変わらず面白くて、緊迫した状況の中でも少しだけホッとするシーンとなっています。
ただ、最後にプラハたちが戻ってこないという不穏な展開になりました。
せっかく手に入れたレアアイテムが、この後のピンチを救う鍵になるのか。三人の安否はもちろん、サラがどう動くのか次回の更新が待ち遠しいです!



