『終末世界の悪女になった元会社員です 〜社畜スキルで生き残ります〜』第20話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は無事に戻ってきたあとの静かな時間の中で、家族との複雑な関係や、お城の中の不穏な様子が見えてくる回でした。
- 終末世界の悪女になった元会社員です 第20話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
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第20話のネタバレ!感想&考察も
ピッコマで公開中の『終末世界の悪女になった元会社員です ~社畜スキルで生き残ります~』第20話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
目を覚ましたサラと不思議な再会
深い眠りについていたサラは、夢の中でコンソメの姿を見ていました。
ゆっくりと目を覚ましたサラを待っていたのは、見慣れない豪華な部屋と今の世界の母親です。
ゾンビの世界から抜け出せば、元の家に戻れるのではないか。
そんな小さな願いが叶わなかったことを知り、サラはショックを受けつつも静かに今の状況を受け入れようとします。
つらい出来事を「ただの夢だった」と思い込みたい気持ちは、痛いほどわかりますよね。
ですが現実は甘いものではなく、彼女はまたこの世界の「サラ」として過ごしていくことになりました。
そこへやってきた母親は、サラの無事を喜びながらもどこか変わった雰囲気を感じさせる人でした。
娘の体の具合よりも、顔についた傷や割れた爪を、ひどく気にする様子が気にかかります。
高い薬で見た目をきれいに直したと話す様子は、優しさというよりも、何かに強く取り憑かれているような危うさがありました。
サラ自身には、今の母親についての記憶が全くありません。
そのため、目の前の女性が口にする不可解な言葉にただ戸惑うばかりでした。
なかなか進まない話し合いと母親の姿
サラは今の様子を知るために、思い切って緊急会議について尋ねてみました。
母親から返ってきた答えは、一刻を争うような大変な状況だと思うのに、サラの証人としての召喚は二日後だというのです。
この対応の遅さには、しっかりとした考えを持つサラも驚きを隠せません。
お城の外と中では、物事の感じ方や急ぎ具合に大きなズレがあるようです。
さらに、母親の様子はますますおかしくなっていきます。娘の美への関心が常識を超え、娘の目さえも新しく取り替えたいなどと言い始めました。
その少し怖い言葉に、サラは本能的に「この人は普通ではない」と感じたようです。
記憶にない母親がこれほどまでに偏った考えの持ち主であることは、サラにとって新しい悩みになりそうですね。
揺れ動くプラハの心と重苦しい空気
場所は変わり、別の部屋ではプラハが一人で深く考え込んでいました。
彼の頭の中には、いつの間にかサラの面影が何度も何度も浮かんできてしまうようです。
かつては苦手だと思っていたはずのサラのことが、今はどうしても気にかかって仕方がありません。
こうした自分自身の変化に、プラハ本人が一番驚いている様子でした。
そこへキプロスがやってきて、陛下が緊急会議を聞き入れてくれないという困った状況を報告しました。
プラハは立ち上がってキプロスの服を掴み、キプロスの名を呼んだところで20話は終わりました。
次話以降の展開予想
プラハが陛下のもとへ直接会いに行き、サラが詳しい話をする場を早めるように認めさせるのではないかと予想します。
第20話の感想
第20話は、安心できるはずの宮殿が実は外の世界と同じくらい不安定であることを感じさせる回でした。
サラの母親が見せた不可解な行動は、ゾンビとは質の違う怖さがあり、これからの物語にどう関わってくるのかが気になります。
またプラハが自分の心境の変化に気づきましたし、これからサラにどう接していくのかも見ものですね。
次回の更新も楽しみに待ちたいと思います。




