『ようこそ、ローズの屋敷へ』は、父を亡くして苦しい暮らしの中にいたリシェルが、王国一の富を誇る名門オーティス家の家庭教師として招かれるところから始まる作品です。
厳しい現実を抱えるリシェルと、華やかな屋敷で暮らすオーティス一族。
バラが咲く華やかな屋敷で物語が進む一方、気になることが少しずつ増えていき、続きが気になって読みたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすくまとめ、あわせて原作小説の情報もご紹介しています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しました。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
今回ご紹介する作品は、LINEマンガで配信されています。
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ようこそ、ローズの屋敷へ 作品概要
『ようこそ、ローズの屋敷へ』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(少女マンガ・ミステリー・スリラー)
- 漫画版:LINEマンガで配信中・毎週土曜更新
- 原題(韓国名):장미 저택에 어서 오세요
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(ネイバーシリーズ連載版全182話、単行本は本編全4巻+外伝1巻)
制作陣
原作(小説):Lee Daran(이다란)
脚色/作画:team.モク(팀 모쿠)
出版社:LINE WEBTOON(漫画版)/몽블랑(韓国小説・単行本)
ようこそ、ローズの屋敷へ あらすじ
主人公のリシェルは、父を亡くしたあとに生活が苦しくなり、浪費をやめない母と借金を抱えながらぎりぎりの毎日を送っています。
そんな中で彼女のもとに届いたのが、王国でもよく知られた名門オーティス家で家庭教師として働く話でした。
行き先は、立派なバラの屋敷と華やかな一族で知られるローズの屋敷です。
苦しい暮らしから抜け出すきっかけになるかもしれない仕事でしたが、リシェルがその屋敷で暮らし始めると、少しずつその家の中に気になるところがあると感じるようになります。
屋敷では落ち着かない出来事が次々に起こり、リシェルは安心して過ごせないまま、オーティス家の人たちと関わっていくことになります。
こうして物語は、厳しい現実の中で生きてきたリシェルが、名門一家の屋敷に入り、その中で起こる出来事に向き合っていく流れで進んでいきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
リシェル・ハワード
父を亡くしたあと、母の浪費と借金の中で厳しい生活を続けてきた主人公です。
生きるために必死で動ける現実的な性格で、オーティス家の家庭教師の仕事を受けてローズの屋敷へ向かいます。
物語は、彼女が屋敷で起こる出来事やオーティス家の人たちと関わっていくところから動き出します。
ジャクリン・オーティス
オーティス家の夫人です。
見た目は華やかでやわらかい雰囲気がありますが、双子の子どもたちには強い距離を置いており、母親としての関心もかなり薄い様子が描かれています。
リシェルの言葉にも冷たく返す場面があり、屋敷の中にある不自然さや、オーティス家が抱える事情を感じさせる人物です。
ロジャース・ウォルター
オーティス家の長男アレンの家庭教師で、リシェルより先に屋敷の中で暮らしている人物です。
親切で落ち着いた雰囲気があり、屋敷に来たばかりのリシェルを助ける場面もあります。
リシェルとオーティス家をつなぐ立場にいて、屋敷の中を知る案内役のような役割も持っています。
アレン・オーティス
王国でも有名な富を持つオーティス家の長男です。
見た目は目を引く人物ですが、性格はとげがあり、まわりに対して冷たく見える場面もあります。
ロジャースの教え子でもあり、リシェルに対しても距離を置くため、屋敷の空気を左右する重要な人物です。
ペニー・オーティス/ニロ・オーティス
オーティス家の双子で、リシェルが教えるオーティス家の子どもたちです。
ペニーが女の子、ニロが男の子です。
見どころ
『ようこそ、ローズの屋敷へ』の見どころは、華やかな名門の屋敷を舞台にしながら、その中に最初からはっきりした違和感が置かれているところです。
リシェルは双子の家庭教師として屋敷に入りますが、そこで待っているのはきれいで上品な暮らしだけではなく、手紙やルール、不自然な雰囲気に囲まれた少し変わった日常です。
ロマンスファンタジーの形を取りつつ、屋敷の中の謎を少しずつ見ていく作りになっているので、恋愛だけではない気になる引っかかりが続いていきます。
もうひとつの見どころは、リシェルと屋敷の人たちの関係です。
苦しい現実の中で生きてきたリシェルは、相手の様子を見ながら動く現実的な主人公で、華やかな屋敷の雰囲気にそのままのみ込まれません。
親切に接するロジャースや、とげのある態度を見せるアレンなど、同じ屋敷にいても相手ごとに距離感が違うので、人との関わり方そのものが話の緊張感につながっています。
感情の動きがわかりやすいのも、この作品の読みやすさにつながっています。
安心したいのに安心できない気持ちや、助けられてほっとする気持ち、でもすぐには信じきれない気持ちが重なっていくので、リシェルがこの屋敷で何を知っていくのか、その先を自然に追いたくなる作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- ミステリー寄りの不気味さや、少し怖さのある感じが印象的
- 苦しい状況の中でも、主人公が現実的に動いていくところに好感が持てる
- 話を引っぱりすぎず、テンポよく読める
好みが分かれやすいポイント
- 恋愛よりも屋敷の謎や不気味な出来事の方の比重が多め
- 華やかなロマンス系かと思っていたのに、実際にはミステリーやスリラーの要素が強めで印象が違った
全体の口コミを見ると、恋愛だけでなく、屋敷の謎や少し不気味な設定も一緒に楽しみたい人に合いそうです。
反対に、明るい雰囲気の恋愛ものを中心に読みたい人や、怖さのある展開が苦手な人は、好みが分かれるかもしれません。
ようこそ、ローズの屋敷へ 原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報から見えてきた、結末ネタバレです。
リシェルの恋愛相手はアレン・オーティスのようです。
家庭教師として屋敷に入ったリシェルは、オーティス家と屋敷に隠された、死や墓を思わせる不気味な秘密に深く関わりながら、アレンとともにそこから抜け出そうとします。
そして終盤では、リシェルとアレンは実際に屋敷を抜け出せるようです。
韓国原作の外伝では指輪をめぐる話もあり、結末のあともリシェルとアレンのつながりが続き、将来を感じさせる形でまとまっています。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、LINEマンガで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):現時点でこの作品の公式掲載ページは見つかりませんでした。
- KakaoPage(ウェブ小説):原作小説(ウェブ小説)版が掲載されています。
- KakaoPage(単行本版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- NAVER Series(小説):原作小説の連載版が掲載されています。
- NAVER Series(単行本版):現時点でこの作品の公式販売ページは見つかりませんでした。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(連載版)の販売ページが確認できます。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
※原作(小説)作者:heeyoon先生、脚色/作画:team. MoKu先生の公式SNSは見つけることはできませんでした。
今回の新作、これからの展開が本当に楽しみですね!
ただ、週1回の更新を待つのはちょっぴりもどかしいもの…。私も新作の更新待機中には、よくここで他の令嬢モノを漁っています(笑)
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