『黄金の薔薇が摘まれたあとには』は、契約恋愛から始まったふたりの関係に「実はスパイだった」という秘密が隠されているロマンス作品です。
少しずつ惹かれていく甘さがありながらどこか危険な空気もあって、続きが気になって読み進めたくなる作品です。
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクター、原題(韓国名)と原作小説の基本情報までまとめてご紹介しています。
後半では、知りたい人だけ読めるように原作小説ベースの結末(ネタバレ)も折りたたみ(パッとすぐ目に入らない形式)で記載しました。
「どんなお話か」「登場人物は誰か」を押さえた上で、後半では結末情報にも触れているので、最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【黄金の薔薇が摘まれたあとには】作品概要
『黄金の薔薇が摘まれたあとには』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(契約恋愛・スパイ・すれ違い)
- 漫画版:LINEマンガ掲載・毎週水曜更新
- 原題(韓国名):금빛 장미가 꺾인 그 자리엔
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(NAVER SERIESは全132話、単行本は全4巻)
制作
原作(小説): HanSeolOn(한설온)
脚色:Sangroksu(상록수)
作画:GongGong(공공)
【黄金の薔薇が摘まれたあとには】あらすじ
『黄金の薔薇が摘まれたあとには』は、スパイとして公爵に近づいたヒロインが、契約で結ばれた関係の中で少しずつ本当の気持ちに気づいていくロマンス作品です。
最初は目的のために近づいたはずなのに、いっしょに過ごすうちに公爵に対する気持ちが変わっていきます。
でもヒロインにはスパイという大きな秘密があり、その事実がふたりの関係を大きく揺さぶっていくことに。
惹かれ合っていく甘さと、秘密が明かされた時どうなるのかというハラハラ感の両方を楽しめる作品です。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
カレン・シャネル(主人公)
カレン・シャネルは、美しく才能あるバレリーナです。
苦しい状況にあるバレエ団を守るために動いており、また大切な人を守るため、スパイとしてアークトゥルス・クローエンに近づくことになります。
ですが、アークトゥルスはカレンにとって初恋の相手でした。
自分の想いを胸の奥にしまいながら近づき、やがてふたりは契約恋愛を始めることになります。
アークトゥルス・クローエン
アークトゥルス・クローエンは、帝国の戦争の英雄として知られる公爵です。
さらに実業家としても大きな影響力を持つ存在で、帝国の中でも目立つ人物として描かれています。
異母弟カエトロ・クローエンの婚約者からしつこく迫られていたところ、たまたまその場に居合わせたカレンに助けられることに。
やがて互いの事情が重なったことで、カレンとは契約恋愛をすることになります。
ジュード・カーライル
ジュード・カーライルは、アークトゥルスの母方の祖父です。
軍需産業で成功した人物で、戦争の休戦後は事業の一線を退き、今はその仕事をアークトゥルスに任せています。
芸術に興味がある人物としても紹介されており、これからアークトゥルスとカレンの恋愛に関わってくる可能性もありそうです。
カエトロ・クローエン
カエトロ・クローエンは、アークトゥルスの異母弟です。
婚約者はシエラ・ミラーですが、シエラはアークトゥルスに想いを寄せており、彼に近づくきっかけとしてカエトロに近づきました。
アークトゥルスはシエラに関心を持っていないものの、このふたりの存在が、カレンとの契約恋愛に影響を与えていきそうです。
見どころ
『黄金の薔薇が摘まれたあとには』の見どころは、「契約恋愛のときめき」と「スパイという秘密の緊張感」が同時に楽しめるところです。
最初から素直に想いを伝え合える関係ではないからこそ、ふたりのちょっとした表情や距離の変化にドキドキさせられます。
しかもカレンにとってアークトゥルスはただの任務相手ではなく、初恋の相手でもあるのが大きなポイントです。
甘さ、切なさ、ハラハラ感のバランスがよくて、続きが気になるロマンスとして楽しめそうです。
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読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 契約恋愛なのに気持ちの動きが丁寧で、じわじわ惹かれていく感じが良い
- 「初恋」「再会」「秘密」「裏切りかもしれない不安」が重なっていて、読み応えがある
- 恋愛のときめきと、スパイ設定による緊張感の両方を楽しめる
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 最初からまっすぐ甘い恋愛ではなく、秘密やすれ違いを抱えた重めの設定
- 感情の揺れや駆け引きをじっくり見る作品のため、テンポ良く読みたい人には向いていない可能性も
全体としては、契約恋愛ならではのときめきと、スパイという秘密があることで生まれる緊張感の両方を楽しんでいる人が多いようです。
最初は事情から始まった関係が少しずつ本物に変わっていく流れや、初恋らしい切なさがあるところを魅力に感じる人に合いやすい作品だと思われます。
その分、最初から安心して見られる甘い恋愛ではないため、軽めのロマンスをテンポよく読みたい人には少し重く感じるかもしれません。
恋愛の中で、不安や切なさも含めて楽しめる人に向いているタイプの作品です。
【黄金の薔薇が摘まれたあとには】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報を見ると、アークトゥルスはカレンの隠していた秘密(スパイであること)に気づき、ふたりの関係はいったん大きく壊れてしまうようです。
カレンはスパイとしての役目と本心の恋愛感情の両立ができず、その苦しさが限界に達したところで、アークトゥルスにスパイであることを気づかれてしまいました。
アークトゥルスが、カレンに銃を向ける場面もあるようです。
真実を知った彼は深く傷つき怒りを抱えながらも、最後には後悔し、カレンとまた心を通わせていく流れになりそうです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、LINEマンガで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
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- NAVER Series(コミック):韓国語の漫画版はNAVER SERIESでも配信が確認できます。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できました。完結済みです。
- RIDIBOOKS(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版の販売ページもあります。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(eBook)として販売ページがあります。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
※現時点では、原作(小説)作者:HanSeolOn先生、作画担当:GongGon先生、脚色・構成担当:TSangroksu先生の公式X・Instagramは見つかりませんでした。









