『忘れられた野原』は、皇帝の不倫によって生まれた皇女タリアが、冷たい宮廷の中で自分を守りながら生きてきた日々から始まるロマンスファンタジーです。
人を信じられないタリアと、東部の貴公子として義務を背負うバルカス。
傷を抱えた二人の関係が少しずつ変わっていく様子が心に残り、続きが気になって読みたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすくまとめ、あわせて原作小説の情報もご紹介しています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しました。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
今回ご紹介する作品は、ピッコマで配信されています。
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忘れられた野原 作品概要
『忘れられた野原』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(皇女・貴公子・宮廷恋愛)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週水曜更新
- 原題(韓国名):잊혀진 들판
- 韓国小説(ノベル):あり・連載中
制作陣
原作(小説):Kim Suji(김수지)
漫画:Spoon(스푼)
出版社(漫画版):Spoon Studio
出版社(ノベル版):Story Loom
忘れられた野原 あらすじ
タリア・ロエム・グルタは、皇帝の不倫によって生まれた皇女です。
宮廷の中で大切にされることはなく、親からは関心を向けられず、異母兄姉や使用人たちからも冷たく扱われてきました。
そのためタリアは、誰かに近づかれるたびに警戒し、先に相手を遠ざけることで自分を守るようになります。
そんな彼女の前に現れるのが、東部の貴公子バルカス・ラエドゴ・シアカンです。
バルカスもまた、大公家を継ぐ者として完璧であることを求められ、感情を押し込めて生きてきました。
一族の義務を背負うバルカスは、前皇后との約束を守るため、タリアの異母姉アイラを婚約相手に選びます。
しかし、その選択はタリアの心を大きく揺らし、終わりに向かっていた彼女の日々に思わぬ変化を起こしていきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
タリア・ロエム・グルタ
ロエム帝国の第2皇女で、この物語の主人公です。
元は皇帝とセネビアの不倫によって生まれた私生児で、宮廷では冷たい目を向けられてきました。
人を信じることが苦手で、相手を遠ざけながら自分を守ろうとします。
バルカスとの出会いや、異母兄姉との関係が物語を動かしていきます。
バルカス・ラエドゴ・シアカン
ロエム帝国の皇室近衛隊総司令官です。
東部シアカン大公の後継者でもあり、家や立場に強い責任を持っています。
感情を表に出しすぎず、決められた役目を果たそうとする人物です。
アイラの婚約者ですが、タリアとも関わるようになります。
セネビア・ロエム・グルタ
タリアの母です。
かつて皇帝と不倫関係にあり、その中でタリアを産みました。
前皇后が亡くなったあと、正式に皇后の立場になります。
その過去が、タリアとアイラ、ガレスたちの関係に大きな影を落としています。
アスロス・ロエム・グルタ
タリアの実弟で、ロエム帝国の第2皇子です。
皇帝と正式な皇后となったセネビアの間に生まれた子です。
タリアにとっては同じ母を持つ弟ですが、自分とは立場が違う存在でもあります。
愛らしく賢いアスロスに対して、タリアは嫉妬や劣等感を抱いています。
アイラ・ロエム・グルタ
実母を失ったあと、すぐにセネビアが皇后になったことに深く傷ついています。
そのため、セネビアだけでなく、その娘であるタリアにも憎しみを向けています。
バルカスの婚約者として、タリアとの関係にも深く関わります。
ガレス・ロエム・グルタ
ロエム帝国の皇太子です。
アイラの双子の弟であり、タリアにとっては異母兄にあたります。
気性が荒く、感情をぶつけるような言動が目立つ人物です。
実母の死後に皇后となったセネビアと、その娘タリアを強く憎んでいます。
見どころ
『忘れられた野原』の見どころは、宮廷の中で「生まれ」によって人の立場が大きく変わる設定です。
タリアは皇女でありながら、皇帝の不倫によって生まれた子として扱われます。
そのため、ただ身分が高いだけでは守られない宮廷の冷たさが、物語の土台になっています。
もう一つの見どころは、タリアとバルカスの関係です。
タリアは人を信じることが苦手で、バルカスも大公家の後継者として役目を背負っています。
二人とも自由に気持ちを出せない立場にいるため、会話や距離感の変化が物語の大事なポイントになります。
また、アイラやガレスとの関係も、タリアの心を大きく動かします。
憎しみや嫉妬、あきらめきれない思いが重なり、タリアがこれから何を選ぶのかが気になる作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- タリアが人を信じられない理由が分かりやすく描かれている
- タリアの立場がつらく、これから幸せになれるのか気になる
- タリアとバルカスの関係がゆっくり進むので、二人の変化を追いやすい
- アイラやガレスとの関係があることで、宮廷の中の関係が分かりやすい
好みが分かれやすいポイント
- タリアが感情的になる場面があり、そこが気になるという声もある
- タリアの境遇が重いので、明るい恋愛ものを読みたい人には少しつらく感じるかも
- 登場人物の間にすれ違いや対立が多く、穏やかな話を読みたい人には好みが分かれそう
全体の口コミを見ると、つらい過去を持つ主人公や、少しずつ変わっていく恋愛関係を読みたい人に合いそうな作品です。
反対に、明るく楽しい雰囲気のロマンスや、最初から安心して読める関係を求める人は、好みが分かれるかもしれません。
忘れられた野原 原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
※原作小説は連載中のため、最終回として確定した結末はまだ確認できません。現在分かる範囲でのネタバレになります。
バルカスは前皇后との約束を守るためアイラと婚約しますが、話数が進むにつれて、バルカスはアイラよりもタリアを優先する行動が増えていきます。
タリアが怪我をした時には、バルカスが彼女を大切に抱えて自分の場所で休ませる場面もあるようです。
その後、バルカスは都に戻ってからアイラとの婚約を解消しました。
タリアにも別の婚約話が出ますが、バルカスはその結婚を受け入れられず、タリアへの気持ちを強めていくようです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
漫画:Spoon先生の公式SNS
公式Instagram:https://www.instagram.com/spoon_1122/
※原作(小説)作者:Kim Suji先生の公式SNSは確認できませんでした。
今回の新作、これからの展開が本当に楽しみですね!
ただ、次の更新を待つのはちょっぴりもどかしいもの…。私も新作の更新待機中には、よくここで他の令嬢モノを漁っています(笑)
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