『家庭教師ですが、保護者たちに執着されています』第17話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は池でおぼれるダミアンを救うためにエレノアが迷わず飛び込んだり、隠されていた悲しい過去が明かされたりと、切なさと優しさが詰まった回でした!
この記事では、
- 家庭教師ですが、保護者たちに執着されています第17話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をサクッと紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
第17話のネタバレ!感想&考察も
ピッコマで公開中の『家庭教師ですが、保護者たちに執着されています』第17話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
必死の救出とキデルの動揺
池でおぼれるダミアンを見て、エレノアは迷わず水の中に飛び込みました。真っ青になりながらも、シエナとルーカスに的確な指示を出す姿は流石でした。
無事に助け出されたダミアンは、ガタガタと震えながらエレノアに必死にしがみつきます。
そこに駆けつけたキデルは、二人の姿を見てかなり動揺している様子でした。
屋敷に戻ったあと、キデルはエレノアの顔をタオルでポンポンと拭いてあげていました。
水に濡れたエレノアの服が透けていることに気づき、早く服を着替えるよう促すためだったようです。
エレノアは恥ずかしくなって逃げ出してしまいましたが、二人の距離がまた少し縮まったような気がしました。
涙を流すエレノアの責任感
お風呂に入りながら、エレノアは自分を責めて一人で涙を流していました。
「何かあったら自分の責任だ」と、責任の重さに押しつぶされそうになっています。
お風呂から上がったあと、エレノアはキデルとダミアンに謝罪をしました。でもキデルは遊びの最中の事故だから自分を責めないでほしいと、優しく言葉をかけていました。
ショックを受けているダミアンのために、今日はエレノアの家に泊まっていくことになりました。
キデルが「ダミアンと同じ部屋でいい」と言ったとき、ダミアンが意外そうな顔をしていたのが気にかかります。
切なすぎるダミアンの回想
後半では、ダミアンが今まで抱えてきた悲しい過去が明かされました。
母親が自分を産む時に亡くなり、父親も戦争で亡くなってしまったことで、親戚からひどい言葉をぶつけられていたようです。
「自分なんて生まれてこなければよかった」と思い込み、兄のキデルの邪魔にならないように「透明人間」として生きようと考えていました。
そんな風に自分を責めて生きてきたダミアンにとって、キデルが自分を心配してくれることは信じられないくらい驚きだったはずです。
兄は自分を恨んでいるはず、と不安そうにしているダミアンを見ていると、早くその誤解を解いてあげてほしいと思いました。
小さな体にどれほどの孤独を抱えてきたのかと思うと、これからはエレノアやキデルと一緒に、心から笑える日が増えてほしいですね。
二人の兄弟が本当の意味で心を通わせる日が、早く来てほしいと思います。
次話以降の展開予想
エレノアの家で一緒に過ごすことで、キデルとダミアンの間の深い溝が少しずつ埋まり、家族としての絆が再生し始めそうです。
第17話の感想
第17話は、エレノアの先生としての深い愛情と、ダミアンの悲しい過去が心に深く残るお話でした。
キデルが不器用ながらエレノアとダミアンの両方をしっかり支えようとしていて、キデルの優しさがとても伝わってくる回だったと思います。
そして何より、ダミアンの過去が想像以上に悲しかったです。
あんなに小さな子が「自分はいない方がいい」なんて思っていたなんて、つらすぎです。
でも今回の事件をきっかけに、キデルの本当の思いが少しずつダミアンに伝わり始めているような気がします。



