『家庭教師ですが、保護者たちに執着されています』第11話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回はエレノアの「のんびり計画」が完全に崩壊しつつも、塾講師としての血が騒いでしまう回でした!
この記事では、
- 家庭教師ですが、保護者たちに執着されています第11話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をサクッと紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
第11話のネタバレ!感想&考察も
ピッコマで公開中の『家庭教師ですが、保護者たちに執着されています』第11話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
皇后陛下の切実な裏事情
皇后陛下のお願いは、皇子ルーカスをアカデミーに入学させてほしいという内容でした。
一見すると普通の教育相談ですが、実はそこには皇位継承をめぐる深い事情が隠されています。
それを聞いたエレノアは、皇后の切実な思いに押されてついに家庭教師を引き受けることになりました。
エレノアも最初は戸惑っていましたが、これも「保護者面談の一つだ」と自分に言い聞かせているのが彼女らしくて可愛いです。
結局、帝国でたった5人しか持っていないすごい許可証までもらってしまい、外堀がどんどん埋まっていく様子がちょっと笑えますね。
本人は「ニート生活が……」と嘆いていますが、確実に伝説の家庭教師への道を突き進んでいるようです。
前世の塾講師魂が復活!
家庭教師を引き受けたエレノアは、さっそくルーカス、シエナ、ダミアンの3人のためにテスト作りを始めます。
前世のような便利な機械がない中で、手書きで3人分の問題を作成するのは相当な重労働のはず。
でも文句を言いながらも、いざ問題を作り始めるとどこか満足げな表情で作業に没頭していたエレノア。
彼女の中に眠る「教えるプロ」としての本能が、久しぶりの仕事に喜んでいるようですね。
「職業病かしら」なんて言いながら、一生懸命テストを作るエレノアの姿が微笑ましいです。
やりたくないと言いつつ、やるからには全力でいいものを作ろうとする姿勢、さすがとしか言いようがありません。
どんな問題が飛び出すのか、そして3人の子どもたちがどんな珍回答(?)を見せてくれるのか、今から楽しみです。
キデルの可愛い強がり
いよいよ授業の初日、キデルは弟のダミアンを連れてエレノアの元を訪れました。
本当は仕事が山積みで忙しいはずなのに、エレノアに会いたい一心で「別に忙しくない」と嘘をついてしまいます。
その後、慌てて「送り迎えの時間くらいはある!」と言い直す姿や、エレノアの笑顔に「ポーッ」と照れてしまうキデルが描かれていました。
クールで冷徹なはずの公爵が、エレノアの前でだけあんなにドギマギするなんて、ギャップ萌えの極みです!
自分の行動を「不思議だ」と不思議がっていますが、読者からすれば「それはもう恋だよ!」と全力でツッコミたくなりました 笑
ダミアンもそんな兄の気持ちを察していて、そっと二人きりにしてあげる気遣いを見せていていじらしかったです。
次話以降の展開予想
エレノアの作った本格的な実力テストに、子どもたちが大苦戦しながらも少しずつ絆を深めていきそうです。
第11話の感想
第11話では、エレノアの「断れないお人好しな一面」と「仕事へのプロ意識」がたっぷり詰まっていました。
エレノアのことが更に好きになる回でしたね!
皇后陛下の重たいお願いも、さらっとプロの視点で受け止めてしまうエレノアの頼もしさには、見ていて安心感があります。
帝国最高クラスのバックアップを手に入れてしまった彼女が、これからどんな風に教育界(?)に旋風を巻き起こすのか楽しみです。
そして何より、キデルのピュアすぎる反応には今回もニマニマが止まりませんでした。
あんなに不器用なアプローチしかできない公爵ですが、エレノアにはその一生懸命さが少しずつ伝わっている気がします。
次回の授業風景では、どんなハプニングが起きるのか今からワクワクしながら待ちたいと思います。



