『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第6話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は、アネットの行動力が止まらない回でした!
- どうやら私、大公妃が天職みたいです 第6話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
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第6話のネタバレ!感想&考察も
LINEマンガで公開中の『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第6話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
会えないなら探す
第6話では、アネットがこれまでずっとロイクに会えなかったことを改めて振り返っていました。
城の中を見て回りたいから許可を取りたいと頼んでも断られる。ロイクの部屋がどこにあるのか聞いても教えてもらえない。
ここまでくると、避けられているのは明らかです。
でも、そこで引き下がらないのがアネットのすごいところでした。
原作では一度もロイクと話せないまま婚姻無効になってしまうので、同じ流れには乗れません。
だからこそ、教えてもらえないなら自分で探すしかないと動き出します。
この切り替えの早さがいいですね!
落ち込むより先に、では次はどうするかを考えられるのがアネットらしいです。
待っているだけでは何も変わらないと分かっているからこそ、自分から動く姿が頼もしく見えました。
城の中でも着実に前進
ロイクの部屋を探して城の中を見て回るものの、さすがにそう簡単にはたどり着けませんでした。
とはいえ、ただ空振りで終わらなかったのが今回の面白いところです。
アネットは探し回る中で、大公家で働く使用人たちと顔を合わせることができました。
これがあとでじわじわ効いてきそうですよね。
直接ロイクには会えなくても、城の中で動いているうちに人とのつながりができていくのは大きいと思います。
しかもアネットは、無理に偉そうにするタイプではありません。
自分で動いて、自分で考えて、自然に人と接していくので、使用人たちから見ても悪い印象にはなりにくそうです。
こういう場面を見ると、アネットは目の前の目的だけではなく、結果的に周りからの印象まで少しずつ変えている感じがありますね。
本人は必死でも、その行動がちゃんと次につながっていきそうなのがいいです。
大きく状況が動いたわけではないのに、少しずつ足場を作っている感じがあって、こういう積み重ねは見ていて好きです。
ロイクの事情も気になる
一方で今回は、ロイク側の気持ちも少し見えてきました。
補佐官や執事は、一度くらい会ってみてはどうかと勧めていました。
でもロイクには、会わないことに何か考えがあるようです。しかもただ冷たくしているだけではなさそうなのが気になりますね。
ロイクは、自分と関わることでアネットの人生を悪くしてしまうのではないか、と考えている様子でした。
ここで印象が少し変わりました。
今までは結婚が嫌でただ避けているだけの冷たい人かと思っていたのですが、もしかするとアネットを遠ざけること自体が、ロイクなりの気づかいなのかもしれません。
もちろん、何も説明せず避け続けるのはアネットからしたら困りますよね。
理由があるとしても、知らされない側はたまったものではないです。
ただ、公式あらすじにある呪いの話を思うと、ロイクがひとりで何かを背負っている可能性はありそうです。
まだ詳しいことは出ていませんが、ここからただのすれ違いでは済まない事情が見えてきそうで気になります。
そしてそんな中でも、アネットが寒い外で待ちながら、それでもロイクに会おうとしているのがよかったです。
アネットにも絶対に引けない理由がありますし、ここはもう根比べのような感じですね。
最後には、付き添いの騎士にうまく話を振って、ロイクの部屋の位置を探り当てる流れに。
この小さな作戦がきれいに決まったのは、思わずよかったと思いました。
やはりアネットは、ただまっすぐなだけではなく、ちゃんと頭も回る主人公ですね。
次話以降の展開予想
次回はアネットがつかんだ手がかりをもとに、ロイクとの距離を縮めるためにさらに動き出しそうです。
第6話の感想
第6話は会えない状況そのものは苦しいのに、アネットの前向きさのおかげで重くなりすぎないのがよかったです。
避けられても止まらず、自分で探して道を開こうとする姿はやはり応援したくなります。
しかも今回はロイクにも何か事情がありそうで、ただ冷たいだけではなさそうな点も気になりました。
アネットの行動力とロイクの抱えていそうなもの、その両方が見えてきて次がかなり気になる回でした。




