『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第28話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は、ロイクの甘さとアネットの強さがどちらも光る回でした!
- どうやら私、大公妃が天職みたいです 第28話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
第28話のネタバレ!感想&考察も
LINEマンガで公開中の『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第28話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
ロイクの登場に令嬢たち騒然
「会いたくて」と言いながらアネットの手を取り、手の甲にキスをしたロイク。
あまりにもまっすぐな甘い行動に、まわりにいた令嬢たちはびっくりしながらも顔を赤らめて見守っていました。
アネット自身も突然のことに真っ赤になってしまいますが、忙しい中で会いに来てくれたロイクの気持ちがうれしくて、かなり心を動かされている様子です。
さらにロイクは、令嬢たちにアネットをそばで支えてほしいと丁寧に頼みます。
その言葉に、ミシェル以外の令嬢たちはきちんと返事をして受け入れていました。
一方でミシェルは、自分ではなくアネットが大切にされていることが受け入れきれず、かなりくやしそうです。
ロイクが去ったあとは、令嬢たちの間で「すてきだった」「大公殿下は妃殿下を本当に大切にしている」と一気に盛り上がりますが、ミシェルだけはうつむいたまま黙っていました。
ミシェルとティエルノの本音
場面は変わり、執務室では魔獣討伐から戻った騎士団第9部隊隊長のティエルノが、ロイクに帰還報告をしていました。
ティエルノはミシェルのいとこで、ロイクがおだやかな表情をしていることから、アネットとの結婚後に何か変化があったのではと考えます。
そのあとアポール伯爵邸では、ミシェルがティエルノに胸の内をぶつけていました。
侍女にはセシリアが選ばれ、自分は選ばれなかったことが恥ずかしいと感じていて、まるでセシリアに負けたようでつらいと訴えます。
ティエルノは、どうせアネットたちはすぐに離婚するのだから気にしなくていいとミシェルをなぐさめます。
でもミシェルはそれでも納得せず、騎士も令嬢たちも、さらにはロイクまでアネットに心をつかまれていると話し、アネットはずる賢いからみんなだまされているのだと言い募っていました。
そして最後には、あの女には絶対だまされないでほしいとティエルノに強く念を押していました。
それに対してティエルノも、自分の父が亡くなる原因になった男の娘であるアネットに好意を持つことは絶対にないと言い切ります。
アネットの強さが光る最後
大公城では、アネットが新しく侍女になったセシリアと一緒に騎士たちの訓練場を訪れていました。
訓練する騎士たちの姿を見てセシリアがすっかり見入ってしまい、思わずよだれまで垂らしてしまっていて面白いです 笑
そんな中で現れたのがティエルノでした。
ティエルノは一応アネットに挨拶をしますが、アネットはその態度から、はっきりした敵意を向けられていることを感じ取ります。
しかも第9部隊には、アネットの父のせいで家族を失った人が多いようで、ティエルノが自分に良い感情を持てないのも無理はないと、アネットは冷静に受け止めていました。
それでもアネットは引きません。
ほかの人たちに渡したのと同じように、ティエルノにもハンカチを贈ろうとしますが、ティエルノはにらみつけるだけで受け取ろうとしませんでした。
そこでアネットはためらわずに近づき、ティエルノの手を取って無理やりハンカチを握らせ、そのまま笑顔で「これからよろしく」と伝えます。
驚きと怒りが混じったような表情を見せるティエルノとは対照的に、アネットはとても前向きでした。
自分が物語の中で悪女の立場にいる以上、全員に好かれるのは無理だと分かっていて、それなら嫌ってくる相手のことを必要以上に気にしないと決めているのです。
この割り切りのよさと行動力が、今回のアネットのいちばん強い魅力だったように感じました。
次話以降の展開予想
ティエルノは反発しながらも、アネットのまっすぐな対応に少しずつ見方を変えていきそうです。
第28話の感想
第28話は、ロイクの甘い行動にドキッとしたあと、最後はアネットの強さがしっかり残る回でした。
ミシェルの思い込みはかなり強めでしたが、そのぶんアネットの前向きさがより目立っていた気がします。
新しく登場したティエルノも最初はかなり手ごわそうですが、アネットの明るさと行動力にふれていくうちに、少しずつ印象が変わっていきそうで続きが気になります。



