『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第26話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は、アネットの得意なことがしっかり形になって広がっていく回でした!
- どうやら私、大公妃が天職みたいです 第26話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
第26話のネタバレ!感想&考察も
LINEマンガで公開中の『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第26話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
絵が人を動かす
モリナに描いてもらっていたのは、マリー夫人の宿で出す「今日のメニュー」の絵でした。
モリナの絵は上手でしたが、アネットは、これだけだと「まだ食べたくなる感じまでは出ていない」かもと考えます。
そこでモリナに確認をとったうえで、自分でも少し手を加えることにしました。
アネットは前世で広報デザインの仕事をしていたので、こういう工夫は得意だったようです。
アネットが描き足したことで、料理が本当に目の前にあるみたいな、グッとおいしそうな絵になっていました。
その場にいた騎士たちやレタ、モリナも、こんな絵を見たら食べたくなると驚いています。
モリナも自分の絵との違いをちゃんと感じ取っていて、残りの絵も同じように描けるよう頑張ると決めていました。
しかもそのやり取りを、部屋の外でロイクがこっそり聞いていたのもよかったです。
嬉しそうにほほえんでいるのが、なんだかすごくロイクらしく感じました。
北部通信が気になる
その後、マリー夫人の宿では、さっそく「今日のメニュー」の絵が店先に貼り出されていました。
するとそれを見た人たちが次々と店に入ってきていて、宣伝の効果はかなり大きそうでした。
アネットもお忍びでその様子を見に来ていて、しっかり結果まで確かめているのがさすがです。
そこでアネットは、一緒にいたノートン卿に「北部通信」という雑誌についてたずねます。
するとノートンは、飲んでいたものを吹き出しそうになるほど動揺していて、反応がかなりあやしい感じでした。
本人は「そんなもの誰も読んでいません」とごまかしますが、店の中を見れば、実際には読んでいる人がけっこういます。
アネットもその様子を見て、ノートンの反応はやっぱり変だと思ったようです。
ただ、ひとまずこの雑誌が領地民のあいだで広まっていることは分かったので、持ち帰って読むことにしていました。
ここは、アネットがまた何か見つけそうで続きが気になります。
お茶会に波乱の気配
一方そのころロイクは城にいて、部下から「今日はお茶会があるのに、その服装で行かれるのですか」と聞かれていました。
ロイクは、自分がなぜお茶会に行くのか分からず、きょとんとしてしまいます。
どうやら妻がはじめてお茶会を開くときは、夫が招待客にあいさつするのが普通らしく、ロイクはそのしきたりを知らなかったようです。
ロイクはその事実にかなり衝撃を受けつつ、アネットも自分が来ることを期待しているかもしれないと考えていました。
そしてお茶会が始まります。
出席していたテリート子爵家の次女セシリアは、この会は退屈になりそうだなと思いながらも、大公城のことを記事にしていいのか気にしていました。
実はこのセシリアこそ、アネットが気にしていた「北部通信」のコラムニストだったのです。
さらにセシリアは、向かいに座るミシェルにあいさつしても無視されてしまいます。
どうしてここまで嫌われているのか不思議に思いながらも、そこまで気にしていない様子でした。
そこへアネットが現れ、笑顔で出席のお礼を伝えたあと、どうぞ楽にしてくださいとやさしく声をかけます。
さらに、ここまで来るのに不便はなかったかとたずねますが、令嬢たちは誰も返事をせず、その場はしんと静まり返ってしまいました。
その空気を見たセシリアは、令嬢たちがミシェルのほうを気にしていることに気づき、ミシェルが何か仕掛けているのだと察します。
ここで終わるのは、かなり続きが気になる終わり方でした
次話以降の展開予想
ミシェルの動きに気づいたセシリアがどう出るのか、そしてアネットがその場をどう収めるのかがポイントになりそうです。
第26話の感想
第26話は、アネットの前世の経験がちゃんと今につながっていて、見ていて気持ちのいい回でした。
絵ひとつで人の気持ちを動かしてしまうのも面白かったですし、その様子をロイクがうれしそうに聞いていた場面もよかったです。
後半はお茶会の空気が一気にあやしくなって、次が気になる終わり方でした。
セシリアはかなりよい立ち位置の新キャラに見えるので、これからアネットの味方になってくれそうで楽しみです。



