『ある日”クズのお嬢様”になりまして』は、逆ハーレム恋愛育成ゲームの中で処罰される悪女に憑依してしまった主人公が、生き残るために運命を書き換えていくロマンスファンタジーです。
Fランクの最悪スタートから這い上がっていく感じと、嫌われポジションから関係がどう動いていくのかが気になって、次の話を開く手が止まらなくなる作品です♪
この記事では、ネタバレなしのあらすじから、主要キャラクター、原題(韓国名)と原作小説の基本情報までまとめてご紹介しています。
後半では、知りたい人だけ読めるように原作小説ベースの結末(ネタバレ)も折りたたみ(パッとすぐ目に入らない形式)で記載しました。
「どんなお話か」「登場人物は誰か」を押さえた上で、後半では結末情報にも触れているので、最後までぜひチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
【ある日”クズのお嬢様”になりまして】作品概要
『ある日”クズのお嬢様”になりまして』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(憑依・悪女・ゲーム世界・逆ハーレム要素)
- 漫画版:ピッコマで配信・毎週日曜更新
- 原題(韓国名):그 쓰레기가 나였어요
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(本編完結+特別外伝あり、単行本は6巻構成)
制作
原作: 꿀이흐르는(FlowiNg HonEy/クルイフルヌン)
脚色・構成: 제로(zero/ジェロ)
作画:에습(asep/ソブ)
【ある日”クズのお嬢様”になりまして】あらすじ
主人公はある日、逆ハーレム恋愛ゲームの世界に入り込み、チューリア・プレジャーというお嬢様の立場になってしまいます。
でもそのチューリアは周囲から嫌われていて、このままではひどい結末を迎えてしまう危ない人物でした。
しかも彼女の評価はとても低く、最初の状態はかなり不利です。
何もしなければ破滅に向かってしまうため、主人公はまず生き残ることを目標に動き始めます。
悪女として見られてきた立場を変えながら少しずつ状況を立て直していく中で、まわりの人物たちとの関係にも変化が出てきます。
はたして主人公は、最悪の運命を避けて自分の未来を変えられるのでしょうか。
処罰ルートの悪女に入り込んでしまった主人公が、低い評価から少しずつ運命を変えていくロマンスファンタジーです。
不利な立場からどうやって生き残るのか、そして人間関係がどう動いていくのかが気になって、続きが読みたくなる作品です。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
チューリア・プレジャー
物語の主人公。
ある日、逆ハーレム恋愛育成ゲームの中の悪女に憑依し、「プレジャー家のクズ」と呼ばれるF-ランクの危険な立場から物語が始まります。
周囲から強く嫌われ何もしなければ破滅に向かう絶望的なスタートですが、そこから生き残るために頭を使って状況を変えようとする人物です。
感情で突っ走るというより、かなり現実的で合理的に動くタイプなのも魅力です。
ただ強いだけではなく、追い詰められた立場でもあきらめず、少しずつ自分の評価をひっくり返していくところが見どころになっています。
アシス大公
チューリアの祖父で、物語の中でもかなり大きな力を持つ人物です。
皇帝に負けないほどの権力者で、チューリアを取り巻く環境の重さ、立場の複雑さを感じさせる重要人物として描かれています。
家の中でも強い影響力を持つ立場なので、恋愛面だけでなく、チューリアの人生そのものに大きく関わってくる人物です。
主人公の自由を左右する「家」や「権力」の象徴のような存在となっています。
フェルディナント
攻略対象のひとりとして登場する皇太子です。
皇太子という立場上、恋愛相手候補であるだけでなく、権力や政治ともつながる存在として見ておくと分かりやすいキャラです。
簡単には近づけなさそうな相手だからこそ、チューリアとどう関わっていくのかが気になります。
ベンヤミン
連合軍側の王子として出てくる、もうひとりの重要人物です。
皇太子フェルディナントとはまた違う立場から物語に関わってくる人物で、同じ攻略対象でも背景が異なるぶん、チューリアとの関係の動き方にも違いが出てきそうです。
誰とどう距離が縮まるのかを見守る楽しさを広げてくれる存在になりそうです。
クラウス
狼の末裔として印象的に登場する攻略対象のひとりです。
作品内では他の貴族系キャラとは少し違う雰囲気を持った人物として出てきますが、肩書きだけでもかなり目を引く存在で、ワイルドさや特別感を感じやすいキャラです。
皇太子や王子とはまた違う魅力を持つため、3人の中でも個性の差がはっきり出やすい人物だと思います。
コリコ
物語の中で重要な立場にいるヒロインです。
この作品はクズのお嬢様側に入ってしまった主人公が生き残りを目指す話なので、ヒロインであるコリコの存在は、物語の本来の流れを考えるうえでもかなり重要です。
見どころ
『ある日”クズのお嬢様”になりまして』の見どころは、最悪の評価を受けた悪女ポジションから、どう生き残っていくのかという緊張感です。
主人公のチューリアは、恋愛ゲームの中でもかなり不利なFランク状態で始まるため、最初から安心できる場面がほとんどありません。
だからこそ家族や攻略対象たちとの関係を少しずつ動かしながら、破滅ルートを避けようとする姿がとても気になります。
逆ハーレムらしいドキドキ感に加えて、嫌われ役から運命をひっくり返していく逆転の面白さも楽しめる作品です。
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読者の感想・口コミ
よく見かける声をまとめました♪
- 主人公がかなり不利な立場から始まるので、「ここからどう逆転するの?」と気になる
- ただの悪女ものではなく、ゲームのステータスや生存条件が絡む設定が面白い
- 攻略対象が複数いて立場もバラバラなので、誰との関係が一番動くのか気になる
- 嫌われ役スタートだからこそ、周囲の見る目が少しずつ変わっていく流れが気持ちいい
好みが分かれやすいポイントはこちら↓
- 逆ハーレム系らしく相手候補が複数いるため、早い段階で本命がはっきりしてほしい人には少しもどかしいかも
- 主人公が置かれている状況がかなり厳しいので、最初から甘い恋愛ムードを求める人には好みが分かれそう
全体としては、「逆転していく気持ちよさ」「ゲームシステム系の設定の面白さ」「複数キャラとの関係変化を追う楽しさ」
この3点が、とくに評価されやすい作品といえそうです。
一方で、設定がやや複雑なことや、恋愛がすぐ一直線に進むタイプではないことから、テンポのよい甘め展開を早く見たい人とは好みが分かれるかもしれません。
【ある日”クズのお嬢様”になりまして】原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報を見ると、チューリアは不利な立場のままで終わるのではなく、努力と行動を重ねながらAランクまでたどり着くようです。
あわせて、物語は一人の相手にすぐ絞られるというより、三人の男性主人公候補との関係がそれぞれ動いていく形で進んでいきます。
二次情報では、フェルディナントが中心に語られている印象がありますが、現時点では結末の相手を断定できませんでした。
この作品は「誰と結ばれるのか」だけでなく、チューリア自身がどう成長し、どう運命を変えていくのかを追う楽しさも大きい作品だと言えそうです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
原作(小説)作者:꿀이흐르는(FlowiNg HonEy)先生のSNS情報
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脚色・構成:제로(zero)先生のSNS情報
関連公式X : https://x.com/st_numberzero
※個人名義の公式SNSは確認できず、活動元として見られる「ス튜디오넘버제로」の公式Xが確認できました。
作画担当、에습(asep)先生のSNS情報
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