『旦那が初恋の彼に似ている』は、忘れられない初恋の相手にそっくりな公爵と結婚することになった主人公を描く、ロマンスファンタジーです。
初恋の人を失ったまま前に進めずにいたイリナが、政略結婚の相手として出会ったのは、亡き初恋の彼に似たヨハネス公爵。
切ない過去の恋と、少しずつ変わっていく夫婦の距離感が気になって、続きを追いたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすく整理し、あわせて原作小説の情報もまとめています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しています。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
旦那が初恋の彼に似ている 作品概要
『旦那が初恋の彼に似ている』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(政略結婚・すれ違い・初恋・貴族恋愛)
- 漫画版:ピッコマで配信中・毎週月曜更新
- 原題(韓国名):남편이 첫사랑을 닮았다
- 韓国小説(ノベル):あり・完結(NAVER SERIES連載版:全107話/単行本版:全3巻+外伝1巻、RIDI eBook:全4巻完結)
制作陣
原作(小説): Lee Eunset(이은셋)
漫画版 作家名: zamongcider/NEPEN/Lee Eunset
出版社・配信関連: AKEO Studio/SMARTOON/Kakao Page Corp.
旦那が初恋の彼に似ている あらすじ
『旦那が初恋の彼に似ている』は、初恋の相手を事故で失った主人公イリナが、その悲しみを抱えたまま新しい結婚生活に入るところから始まるロマンスファンタジーです。
イリナが結婚することになったのは、亡くなった初恋の人ミハエルの兄であるヨハネス公爵。
突然決まった政略結婚に戸惑いながらも、イリナは公爵夫人としての立場を受け入れ、少しずつ新しい暮らしに向き合っていきます。
でも夫のヨハネスはどこか冷たく、何を考えているのか分かりにくい存在でした。
しかも一緒に過ごしていくうちに、彼がただ冷たいだけではないことも見えてきます。
亡くした恋を忘れられない気持ちと、今目の前にいる夫への戸惑いの間で揺れながら、イリナは少しずつ自分の気持ちと向き合っていくことになります。
さらに夫には人に言えない秘密もあるようで、物語は少しずつ思わぬ方向へ進んでいきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
イリナ
本作の主人公です。
故で亡くした初恋の相手ミハエルを忘れられないまま、彼の兄であるヨハネス公爵と結婚することになります。
新しい生活に入っても心の中ではまだ過去の恋を引きずっていて、すぐには前を向けないままでいる人物です。
ヨハネス・シュナイダー
イリナの夫で、ミハエルの双子の兄です。
名門シュナイダー公爵家を率いる立場にあり、表向きは冷静で完璧、近寄りがたい印象の人物として描かれています。
政略結婚によってイリナと夫婦になりますが、物語が進むにつれてただ冷たいだけではない一面も少しずつ見えてきます。
ミハエル・シュナイダー
シュナイダー公爵家の次男で、イリナの初恋の相手です。
すでに亡くなっている人物ですが、イリナの心に今も強く残っている大切な存在です。
物語のはじまりや、イリナとヨハネスの関係にも深く関わる人物となっています。
エリック
イリナの兄です。
親の考えに強く反発している様子があり、第4話では絶縁を申し出る場面も描かれていました。
今後の展開にどう関わってくるかまだ分かりませんが、イリナの家族の事情を知る人物としてこれからの登場も気になる存在です。
見どころ
『旦那が初恋の彼に似ている』の見どころは、ただの「そっくりさんとの恋」では終わらないところです。
亡くした初恋の相手に似ている夫と暮らすことになったイリナの気持ちはとても複雑で、懐かしさだけでは片づけられない複雑な気持ちが続いていきます。
最初は近づきにくく見えるヨハネスも、一緒に過ごすうちに少しずつ印象が変わっていくので、その距離の縮まり方が気になって読み進めたくなります。
また過去の恋を引きずる主人公が、新しい関係の中で何を選んでいくのかも大きなポイントです。
切ない設定ではありますが、重すぎず読みやすく、夫婦の関係がどう変わっていくのかを見守りたくなる作品です。
さらにヨハネスが抱えている秘密も物語の大きなポイントで、恋愛だけでなくこの先の展開も気になってしまうところが見どころです。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- 初恋を失った主人公の切ない設定に引き込まれる
- 初恋に似た夫という関係が気になって読み進めたくなる
- 恋愛だけでなく、秘密やすれ違いがあるところが印象に残りやすい
- 政略結婚から始まる夫婦関係の変化が気になる
好みが分かれやすいポイント
- 切ない雰囲気が強めなので、明るく軽い恋愛ものを求める人には合わないかも
- 双子や過去の恋が関わる設定に好みが分かれるかも
- 秘密が絡むぶん、すっきり爽快に進むタイプの作品ではない
全体的には、切なめのロマンスファンタジーや、すれ違いのある夫婦ものが好きな人には刺さりやすい印象です。
一方でテンポよく甘さを楽しめる恋愛ものや、明るめのラブコメ寄りの作品を求める人には、少し好みが分かれるかもしれません。
旦那が初恋の彼に似ている 原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報を見ると、生きていたのはミハエル(イリナの恋人)で、実際に死んだのはヨハネスだったようです。
つまり政略結婚をした夫ヨハネスの正体は、ミハエルでした。
なぜミハエルが死んだことになったのかについては、双子の事故、公爵家の立場、そして作品の中に「秘密」や「欺き(あざむき)」の描写があることから、事故のあとに身元が入れ替わった事情があったと考えられます。
恋の結末としては、イリナは最終的にヨハネスだと思っていた夫の正体がミハエルだったことを知り、真相が明かされたあとにミハエル(ヨハネスとして生きていた相手)と結ばれるようです。
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、ピッコマで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン(漫画)版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):原作小説(ウェブ小説)版が掲載されています。
- NAVER WEBTOON(漫画版):現時点でこの作品の掲載ページは見つかりませんでした。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます。
- NAVER Series(単行本版):原作小説の単行本版ページも確認できます。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(eBook)として販売ページがあります。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
※原作(小説)作者:Lee Eunset先生、漫画版の制作陣であるzamongcider先生、NEPEN先生の公式SNSは見つかりませんでした。









