『黒幕様、結婚以外ならなんでもします!』は、結婚初夜に夫に殺される運命の花嫁に転生してしまった主人公が、その未来を変えるために動き出すロマンスファンタジーです。
破滅を避けたいだけなのに、主人公が助かるために選んだ相手は、安心して頼れるとは言いにくいベルブリントン伯爵。
しかもその選択がかえってもっとややこしい流れにつながっていきそうで、続きが気になってしまいます。
甘さだけではない、少し緊張感のあるやり取りがあって、先をどんどん読みたくなる作品です♪
この記事では、まずネタバレなしのあらすじと登場人物を分かりやすく整理し、あわせて原作小説の情報もまとめています。
また、後半では知りたい方に向けて、原作小説ベースの結末ネタバレも折りたたみ形式で掲載しています。
「どんな話か」「どんなキャラクターが出てくるのか」を確認したい方も、結末まで知っておきたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ナビ子この記事では、あらすじ・登場人物・結末まで、迷わないように案内しますわ。
※案内役のナビ子より
黒幕様、結婚以外ならなんでもします! 作品概要
『黒幕様、結婚以外ならなんでもします!』の原題(韓国語表記)や原作小説についてご紹介します。
配信情報・作品データ
- ジャンル:ロマンスファンタジー(転生・異世界・恋愛)
- 漫画版:LINEマンガで配信中・毎週金曜更新
- 原題(韓国名):흑막님, 결혼 빼고 다 해드릴게요!
- 韓国小説(ノベル):あり・完結
制作陣
原作(小説):Chana Seo(서찬아)
脚色・構成:CATTE(까떼)
作画: SAMI(사미)
黒幕様、結婚以外ならなんでもします! あらすじ
主人公エンリカはある日、自分が小説の中の人物に転生していることに気づきます。
しかも、その役どころは結婚初夜に夫に殺されてしまう花嫁でした。
このままでは確実に破滅してしまうと分かったエンリカは、なんとかその未来を変えようと動き出します。
そんな中で彼女が目を向けたのが、ベルブリントン伯爵でした。
でもその相手は素直に安心できる人物ではなく、エンリカにとっては何を考えているのか読みにくい存在でもあります。
それでもほかに助かる道が見えない中で、エンリカは生き残るために自分から結婚を申し込むことになります。
破滅を避けるための選択だったはずなのに、その先に待っているのは本当に安全な未来なのかはまだ分かりません。
エンリカは不安を抱えながらも、自分の運命を変えるために一歩ずつ前へ進んでいきます。
主要キャラクター紹介
相関図がなくても迷わないように、主要キャラを整理して紹介します。
エンリカ・ウィンターソア
ウィンターソア公爵家の長女で、本作の主人公です。
小説の中では結婚初夜に夫に殺されてしまう運命の花嫁という立場でしたが、その未来を変えるために動き出します。
追い詰められた状況でも立ち止まらず、自分で助かる道を探そうとする行動力があり、読んでいて応援したくなるタイプの主人公です。
ラファエル・クロンハルト(カーエル・ベルブリントン)
エンリカの運命に深く関わる重要人物です。
序盤ではベルブリントン伯爵として登場しますが、物語が進むにつれてラファエル・クロンハルト大公と同一人物であることが分かっていきます。
やさしそうに見える場面もある一方で、最初から多くを隠しているようなところがあり、何を考えているのか読みにくい相手です。
恋愛面でも物語面でも中心になる存在です。
サラ
小説の中では、エンリカの死をただ見ていた悪女側の人物でした。
ただ実際に描かれているサラはそれだけではなく、エンリカのそばで支える姉のように頼れる存在にも見えます。
エンリカのことを大切に思っている様子もうかがえて、今後どんな立場で動いていくのか気になるキャラクターです。
マルタ・ウィンターソア
エンリカの妹です。
姉であるエンリカに対して意地の悪い一面を見せる人物として描かれています。
見下したり、立場を悪くするような態度を取ったりすることがあり、姉妹関係のギスギスした空気を作る存在です。
今後もエンリカにとってやっかいな相手になりそうです。
見どころ
『黒幕様、結婚以外ならなんでもします!』の見どころは、まず「死ぬ運命を変えたい主人公」と「安心しきれない相手」との関係です。
エンリカはただ守られるだけではなく、自分で助かる道を探して動く主人公なので、読んでいて応援したくなります。
追い詰められた中でも立ち止まらず、自分で選んで進もうとするところが魅力です。
そしてやっぱり気になるのは、ベルブリントン伯爵とのやり取りです。
安心して頼れる相手ではないはずなのに、エンリカはその人物に近づかざるを得ません。
助かるための選択のはずが、かえってもっとややこしい相手のそばへ行くように見えるので、その緊張感が物語を面白くしています。
序盤から何かありそうな感じはあるものの、重すぎずテンポよく読めるのも入りやすいポイントです。
ロマンスファンタジーらしいドキドキ感と、先の読めない不安感のバランスがよくて、続きが気になりやすい作品だと思います。
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読者の感想・口コミ
よく見られる感想や口コミを、分かりやすくまとめました♪
好評な声として見られやすいポイント
- ロマンスだけでなく、秘密やすれ違いがあるので続きが気になる
- 作画がきれいで、キャラの見た目や雰囲気が好評
- ラファエル(カーエル)の正体や、最初のだまし合いに引き込まれる
- 韓国の配信先では評価が高く、KakaoPageで★9.7、NAVER Seriesで★9.9
好みが分かれやすいポイント
- 設定や正体の見せ方は面白いけど、読む人によっては展開が少し急に感じるかも
- シリアスとコメディの混ざり方は好みが分かれそう
- 楽しめる作品という声がある一方で、細かい説明不足が気になるという声も
全体的には、「先の読めないロマンスファンタジー」や「正体を隠した男主人公もの」が好きな人には楽しめる作品だと思います。
一方で、最初から分かりやすい恋愛や、説明がしっかり入る作品を求める人には少し好みが分かれるかもしれません。
黒幕様、結婚以外ならなんでもします! 原作小説の結末
結末については「知りたい人だけ」向けに、下に折りたたんで載せています。
ネタバレなしで読みたい方は、下の折りたたみは開かずに飛ばしてください。



ここから先は結末に触れますの。ネタバレOKな方だけ開いてくださいませ。—ナビ子
※ここから先は結末ネタバレです。見たい人だけ開いてください。
原作小説の情報から見えてきた、結末ネタバレです。
エンリカとラファエルは最終的に気持ちを通わせ、ハッピーエンドで終わるようです。
正体を隠していたことや、相手を信じきれない気持ちから大きなすれ違いが起こりますが、お互いの本心や事情が明らかになったあとに関係を立て直していきます。
大公の呪いがどんな方法で解けるのか、完全に消えるのかという所までは分かりませんでしたが、事情が明らかになりながら少しずつ解決へ向かっていくようです。
(※公式発表ではなく二次情報も含むため、確定情報としてではなく目安としてご覧ください。)
どこで読める?(日本語・韓国語)
日本語版(漫画)と韓国語版(原作小説・関連)、それぞれの読める場所をまとめました。
日本語で読む(漫画版)
日本語版の漫画は、LINEマンガで配信されています。
韓国語で読む(原作・関連)
※下記リンクは、各プラットフォーム(KakaoPage/NAVER Series/RIDIBOOKS)の公式作品ページへ移動します(韓国語)。
- KakaoPage(ウェブトゥーン):韓国語のウェブトゥーン版が掲載されています。
- KakaoPage(ウェブ小説):韓国語の原作ウェブ小説版です。完結表示があります。
- NAVER WEBTOON(漫画版):現時点でこの作品の公式掲載ページは見つかりませんでした。
- NAVER Series(小説):原作小説の掲載が確認できます。
- NAVER Series(単行本版):現時点でこの作品の公式掲載ページは見つかりませんでした。
- RIDIBOOKS(eBook):原作小説(eBook)として販売ページがあります。
作者・制作陣のSNS(公式のみ)
原作(小説)作者:Chana Seo(서찬아)先生、脚色担当のCATTE(까떼)先生のSNS情報は見つけられませんでした。
作画担当、SAMI(사미)先生のSNS情報
公式Instagram→ https://www.instagram.com/samisami_123123/









