『終末世界の悪女になった元会社員です 〜社畜スキルで生き残ります〜』第26話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は、マスカルポーネの立場や本音がはっきり見えてきた回でした!
- 終末世界の悪女になった元会社員です 第26話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
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第26話のネタバレ!感想&考察も
ピッコマで公開中の『終末世界の悪女になった元会社員です ~社畜スキルで生き残ります~』第26話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
マスカルポーネがサラをかばう
マスカルポーネがサラに親しげに声をかけたことで、まわりの貴族たちはかなり驚いていました。
これまでの関係を知っている人ほど、その変化に目を見張ったはずです。
しかもマスカルポーネは、サラの陰口を言っていた令嬢たちをにらみつけ、じろじろ見るなとはっきりけん制します。
そのうえで、自分はサラの味方だと宣言し、人のあら探しばかりしている令嬢たちをきっぱり責めました。
その場にいた貴族たちは、あまりの展開に言葉も出ない様子です。
そのあとマスカルポーネは、皇太子プラハとの約束があると言って、サラを連れてその場を離れます。
以前はサラを嫌っていたはずのマスカルポーネが、ここまではっきりとかばう姿はかなり印象に残りました。
世界の仕組みと神殿の話
移動しながらマスカルポーネを見たサラは、少しやつれたように感じます。
仲の良かったコンソメを失っているので、それも無理はなさそうです。
一方のサラも、この2日間ずっと本を読んでいて、ほとんど休めていないようでした。
その本からサラが知ったのは、この世界には光の神や、美貌と結婚を司る神などが実際に存在しているということです。
ただ、神々が人間に与える力はそこまで大きくないため、人によっては魔法のほうが便利だと考えることもあるようです。
それでも魔法は魔法使いしか使えませんが、神を信じれば誰でも聖なる力を授かる可能性があります。
そのため、多くの人が神にすがって生きている世界らしいと分かってきました。
さらに、魔法使いでも魔法をすぐ使うのは難しいので、魔法用品が重宝されているという話も出てきます。
ここで神の存在がしっかり語られたことで、この先の話にどうつながるのか気になるところです。
会議で明かされた本音
やがてマスカルポーネとサラは会議の場所に到着しますが、当事者なのに傍聴席に座らされることになります。
サラはそれに驚きますが、マスカルポーネによると、会議の参加者たちはそもそも2人の意見を聞くつもりがないようです。
サラはなぜそんな扱いなのか分からず、頭の中が追いついていません。
また、聖なる力に目覚めて正式な聖女になるリナは、この会議には出ないとのことでした。
皇帝陛下が神殿の力が強くなるのをよく思っておらず、それを喜ばないからだそうです。
その話を聞いたサラは、自分も神殿に行ってみたいと考えました。元の世界に帰る方法を、神殿なら知っているかもしれないと思ったからです。
そのあとマスカルポーネは、別荘でサラから「使えそうな道具は持っていないか」と聞かれたことを覚えているかとたずねます。
当時は「持っていない」と答えたものの、それは嘘で、実は防御アイテムを持っていたと打ち明けました。
持っていることを隠していたことで、みんなに見捨てられると思って言えなかったようです。
でももし分けていればコンソメは生きていたかもしれない、と自分を強く責めています。
そんなマスカルポーネに対して、サラが「嘘をついていたことは分かっていた」と返したところで、第26話は終わりました。
次話以降の展開予想
サラはマスカルポーネの後悔を受け止めながら、そのまま会議の流れに巻き込まれていきそうです。
第26話の感想
第26話は、今回は、マスカルポーネがサラを守るように動いた場面がとても良かったです。
前はかなり距離があった2人だからこそ、その変化がまっすぐ伝わってきました。
さらに神の存在や神殿の話も出てきて、サラが元の世界に戻る道につながるのかも気になります。
後悔を抱えたマスカルポーネと、それを見ているサラのやり取りも次が楽しみになる終わり方でした。



