『終末世界の悪女になった元会社員です 〜社畜スキルで生き残ります〜』第25話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は、サラがまわりの目を気にせず、かなりはっきり動き始めた回でした!
- 終末世界の悪女になった元会社員です 第25話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
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第25話のネタバレ!感想&考察も
ピッコマで公開中の『終末世界の悪女になった元会社員です ~社畜スキルで生き残ります~』第25話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
母親の文句とサラの立場
冒頭では、サラの母親がやってきて、競馬場へ行ったまま何日も帰ってこない弟のことをサラにぶつけています。
弟はどうやら音信不通になっているようで、かなりまずい状態にも見えます。
ただ、母親は本気で助けてほしいというより、サラに文句を言いたかっただけのようにも見えました。
結局どうしたいのかが見えないまま、最後にはサラの見た目までけなして去っていき、かなり勝手な態度でした。
そんな母親に振り回されながらも、サラは大きく取り乱しません。
その場にいたメイド達がやさしく声をかけていて、屋敷の中でのサラの立場が少しずつ変わってきたのが分かります。
前日にはサラがメイド長をしっかり押さえ込み、自分を軽く見られないようにしていました。
メイド長は何でも言うことを聞くから許してほしいと謝っていて、ほかのメイドたちもそれを見て態度を変えたようです。
その流れでサラは、メイド長が持っていたたくさんの鍵も手に入れました。
今のところその鍵が何の鍵なのかは分かりませんが、サラがこの家を立て直すために必要なものとして押さえたのは間違いなさそうです。
サラの準備が本気すぎる
翌日になると、サラはメイドたちに丈夫な長ズボンと歩きやすい靴、さらに破れにくそうな長袖のシャツを用意するよう命じます。
いかにも令嬢らしい服ではなく、動きやすさを優先した実用的な格好です。
さらに驚いたのは、サラが自分の長い髪をはさみでばっさり切ってしまったことでした。
それを見た母親はまた怒り出しますが、サラは自分の命令だと冷静に受け止めています。
表向きには、あちこちで恨みを買っているから髪をつかまれないようにしたと説明していました。
でも実際には、ゾンビに捕まれないようにするための準備のようです。
長ズボンに歩きやすい靴、長袖の服に短い髪という組み合わせは、明らかに逃げることを意識した形です。
サラはまだ来ていない危機を、もうかなり近くまで来ているものとして見ているのかもしれません。
先の展開を知っているからこその備えだと思うと、今回のサラの行動はかなり切実です。
笑われても折れないサラ
そんな格好のまま、サラは会議の場へ向かいます。
会場では令嬢たちがサラの姿を見て、くすくすと笑っています。
さすがのサラもここまで目立つとは思っていなかったようで、やめておけばよかったと少し後悔していました。
このあたりは、強気に見えても内心ではちゃんと傷つくサラらしさが出ていました。
さらに令嬢たちは、サラが愛情不足のまま育ったからああなったとか、皇太子プラハに振られるのも当然だとか、好き勝手に噂しています。
かなりきつい言葉ですが、サラはそこで沈み込みません。
男に愛されることがすべてではないし、自分は自分が好きだと考える姿がとても印象的でした。
まわりにどう見られても、自分の価値を自分で決めようとしているのが今のサラです。
そしてその場に、低いレベルの話ばかりだと言いながら一人の女性が現れます。
それが、サラとよく似た服装をして、同じように髪まで短くしたマスカルポーネでした。
ここで終わるので、この登場はかなり気になる終わり方です。
サラと同じ備えをしている理由は何なのか、一気に次が気になりました。
次話以降の展開予想
マスカルポーネも何かを察して動いている可能性があり、次回はサラとの関係や短い髪にした理由が明かされそうです。
第25話の感想
第25話は、サラがただ強がっているだけではなく、先を見てかなり本気で準備を進めているのがよく分かる回でした。
母親や令嬢たちの言葉はかなりきついのですが、その中でもサラが自分を見失わないのがよかったです。
最後にマスカルポーネまで同じような姿で現れたので、ここから話が大きく動きそうで楽しみです。



