『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第13話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は、ロイクの本音と不器用な優しさがたっぷり見えた回でした!
- どうやら私、大公妃が天職みたいです 第13話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
第13話のネタバレ!感想&考察も
LINEマンガで公開中の『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第13話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
夜の訪問はおあずけ
アネットはまた夜にロイクの部屋を訪ねましたが、ロイクは部屋の中には入れてくれませんでした。
理由は、1年後に離婚する予定の関係であること、そして夜遅くにおたがいの部屋を行き来するのはよくないという考えからです。
アネットもすぐには引かずいろいろ言って食い下がりますが、この日はそのまま帰ることになります。
部屋に入れてもらえず、アネットはちょっとしょんぼりしていました。
ロイクのほうは本気で嫌がっているわけではなく、あえて線を引こうとしている感じのようです。
ロイクの苦しい本音
アネットが帰ったあと、ロイクは部下から聞いた話を思い出していました。
アネットは表向きには侯爵家の娘とされていますが、実は侯爵夫人が不倫相手との間に産んだ子かもしれないようです。
つまり、ロイクが嫌っている侯爵の本当の娘ではない可能性があるということですね。
さらに部下は、「それでも私たちの妃殿下に冷たくするのですか」とロイクにうったえていました。
ロイクはその「私たちの妃殿下」という言葉を思い出して、少し複雑そうな顔をします。やきもちですかね 笑
でもロイクの中でいちばん大きいのは、自分の呪いを次の世代にまで残したくないという思いでした。
たとえアネットを大切に思っていても、子どもにその呪いが受け継がれるかもしれないと考えると、近づけないという事なのでしょう。
好きだからこそ距離を取ろうとしている感じがして、切ないですね。
優しさが隠せないロイク
そう思いながらも、ロイクの頭に浮かぶのはアネットのやさしい姿ばかりでした。
ケーキやいちごをおいしそうに食べるところや、いつもあたたかい日差しみたいに笑っているところを思い出して、真冬のような毎日の中に春が来たと感じています。
これはもう、かなり惹かれているのではないでしょうか。
ただその一方で、アネットが1年で離婚すると言っていたことも思い出し、大公妃はいずれいなくなる人だ、自分は誰もそばに置いてはいけない、と自分に言い聞かせていました。
アネットといると苦しさはやわらいでも呪いそのものが消えるわけでもないし、しばりつけておけないと考えているのだと思います。
そこへ執事が来て、ロイクの指示でいちごの輸入量を2倍にしたことを報告します。
さらにロイクは、執務室のソファの前に小さなテーブルを置くよう命じました。
アネットが本を読んでいるときにつらそうにしていたので、少しでも楽になるようにと考えたみたいです。
さっきまで「誰もそばに置けない」と考えていたのに、行動はアネットのためのことばかりなのが本当にいいですよね。
気持ちを止めようとしているのに、優しさはぜんぜん止められていないロイクがとても印象的でした。
次話以降の展開予想
ロイクが気持ちを隠しきれなくなっていく中で、アネットがまたぐいぐい距離を縮めていきそうです。
第13話の感想
第13話は、ロイクの心の中がかなり見えて、読んでいて切ないのにちょっと微笑ましいと思ってしまう展開でした!
離れようとしているのに、いちごを増やしたりテーブルを用意したり、やさしすぎるんですよね。
自分の気持ちを必死に抑えようとしつつ、アネットのことを思って行動してしまう感じが可愛かったです。
アネットのほうが次にどう動くのか気になります。



