『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第33話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回はアネットのやさしさがしっかり伝わる一方で、最後に胸がざわつく回でした!
- どうやら私、大公妃が天職みたいです 第33話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
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第33話のネタバレ!感想&考察も
LINEマンガで公開中の『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第33話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで紹介します。
保育園で見えた現実
保育園にやってきたアネットは、駆け寄ってきた子どもたちにやさしく声をかけます。
その様子はとてもあたたかいのですが、ティエルノだけは舌打ちしながら忌々し気にみていて、アネットをよく思っていないことがはっきり伝わってきました。
アネットが子どもたちと一緒に中へ入ると、棚はがらんとしていて、本やおもちゃもほとんどありません。
何をして遊んでいるのか聞かれても、子どもたちはうまく答えられず、今の保育園にどれだけ余裕がないのかがよく分かります。
園長は子どもたちの暮らしを整えるだけで精一杯のようですが、その中でジェロームという若者が手伝いをしていて、子どもたちからも慕われていました。
ただ面倒を見るだけではなく、子どもたちの気持ちの育ち方まで考えているところが印象的で、この場所を少しでも良くしたいと思っているのが伝わってきます。
ジェロームの手紙と気づき
アネットのもとに届いていた、おもちゃや絵本について細かく書かれた手紙は、どうやらジェロームが園長に内緒で送ったものだったようです。
必要なものがきちんと整理されていたのも納得で、子どもたちに本当に足りていないものをよく見ていたからこその内容でした。
アネットはすぐにその点に気づき、ジェロームに声をかけます。
そして、手紙の内容がよくまとまっていたと素直に褒めたのでした。
その言葉を聞いたジェロームが真っ赤になる場面はとてもかわいらしくて、アネットの人を見る目のやさしさもよく出ていたと思います。
さらにアネットは彼と話す中で、子どもたちにはただ暮らせるだけではなく、思いきり遊べる場所も必要だと感じていました。
目の前の足りないものを見て終わりではなく、その先まで考えているところが、やはりアネットらしいです。
子どもたちの笑顔と不安な帰り道
子どものひとりがアネットにきれいな石をプレゼントする場面は、とてもほほえましかったです。
アネットもすっかりうれしくなっていて、その反応を見たほかの子どもたちまで次々に集まってきて、気づけばまわりを子供たちに囲まれていました。
子どもたちがアネットに心を開いているのがよく分かる場面でしたが、それを見た騎士団の部下が、けがでもしたら危ないのではとティエルノに進言します。
それでもティエルノは止めようとせず、そのままにしておくよう命じました。
このあたりはかなり気になる流れで、ティエルノがアネットを守る気をあまり見せないのが引っかかります。
その後、アネットは帰り道にマリー夫人の宿へ向かおうとしますが、途中で馬車の外が急に騒がしくなります。
見ると多くの領民が前方に立っていて、アネットにはその表情が敵意のあるものに見えました。
セシリアが貴族をよく思わない領民も多いから気にしなくていいとフォローしますが、アネットは父のせいで魔獣被害を受けた人が多いことを知っているため、震えが止まらなくなっていました。
やさしい時間のあとに一気に重たい場面へ切り替わる終わり方で、次の展開が気になります。
次話以降の展開予想
アネットは領民の反発を正面から受け止めながらも、ここから少しずつ自分の行動で信頼を得ていく流れになりそうです。
第33話の感想
第33話は、保育園でのアネットのやさしさがとても自然に描かれていて、読んでいてほっとする場面が多かったです。
そのぶん、最後に領民たちの前で震えるアネットの姿がかなりつらく見えました。
子どもたちにはすぐ気持ちが伝わっていたので、大人たちとの距離をこれからどう埋めていくのかが気になるところです。



