『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第25話をネタバレありで、あらすじを分かりやすくまとめまています。
今回は、アネットの気配りとロイクの変化がとても印象的な回でした!
- どうやら私、大公妃が天職みたいです 第25話のあらすじ
- 読んだ感想
- 気になった伏線・今後の展開予想
をご紹介します。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ナビ子※私の感想と考察がメインになります(ナビ子)
第25話のネタバレ!感想&考察も
LINEマンガで公開中の『どうやら私、大公妃が天職みたいです』第25話をネタバレありでまとめて、見どころを感想つきで整理します。
お茶会準備とロイクの気遣い
侍女選びを兼ねたお茶会の準備で、大公城のシェフは張り切ってたくさんのスイーツを用意していました。
アネットは大変だったのではとシェフをねぎらいますが、シェフのほうはむしろ嬉しそうです。
普段のロイクは食事にあまり興味を示さないため、腕をふるえる機会があるだけでも光栄だと話していました。
しかもアネットが来てから、ロイクは少し変わったのだそうです。
スイーツに果物を多く使うよう指示があったと知って、アネットはロイクのさりげない優しさが嬉しかったようでした。
さらにアネットはお茶会をうまく進めるために、これまでのようにスイーツを中央のテーブルへまとめて置く形ではなく、一人分ずつきちんと用意するよう頼みます。
ただた見た目を整えるためという事ではなく、お茶会を自分の思う流れで進めるための工夫のようでした。
どのようなお茶会になるのか、今から楽しみです。
ロイクに見えたやさしい変化
一方ロイクは、補佐官のフェレルと仕事の話をしながら屋敷の中を歩いていました。
ところがフェレルは、大事なものを部屋に置き忘れていたことに気づきます。
小言を言われると身構えたフェレルでしたが、ロイクは意外にも怒らず、笑顔でやさしい声のまま、ゆっくり行ってくるようにと伝えました。
そのあまりの穏やかさに、フェレルは逆にものすごく怒っているのではとビクビクしてしまいます。
急いで執務室へ戻ったフェレルは、探し物をしている途中で、ロイクの引き出しの中にあるものを見つけてハッとしました。
そのあと忘れ物を持って戻ると、ロイクの姿はなく、少し離れたところからアネットの笑い声が聞こえてきます。
ロイクはアネットとお茶をしながら楽しそうに話していて、あのやさしい声も、アネットと話す時間をつくりたかったからだったようです。
春の気配とモリナの絵
アネットと話すロイクの様子を見たフェレルは、あんなふうにやさしい顔で人の話を聞くロイクを初めて見たと感じていました。
そしてさきほど執務室で見つけたものを思い出します。
ロイクの机の引き出しに入っていたのは、アネットが贈ったハンカチの袋とリボンでした。
それを見てフェレルは、世界一凍るように冷たかったロイクの心をアネットが少しずつ溶かしていて、ついに初めての春が訪れようとしているのだと感動します。
この表現、本当にぴったりで素敵でした。
その夜には、レタの妹のモリナが絵を持ってアネットのもとを訪ねてきます。
でもアネットはその絵を見て、仕事が早いのはいいけど自分が求めていたものとは少し違うと言い、少し手を加えてもいいかと真剣な顔でたずねるのでした。
次話以降の展開予想
モリナの絵はアネットの工夫でさらに良くなり、新しい形で役立っていきそうです。
第25話の感想
第25話は、ロイクの変化が本当にかわいくて見ていてにこにこしてしまう回でした。
アネットと話したいからさりげなく時間をつくっていたのも、とてもよかったです。
フェレルが見たハンカチの袋とリボンも、ロイクの気持ちがよく伝わる場面でした。
最後のモリナの絵のくだりも気になりますし、アネットがここからどう工夫していくのか次回が楽しみです。



